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「仕事を休めません」保育園の海水浴見守りを欠席にした私→後日、先生に呼び出されて言われたこととは

「仕事を休めません」保育園の海水浴見守りを欠席にした私→後日、先生に呼び出されて言われたこととは

長男が2歳のころのことです。海の近い地域に住んでいたため、保育園では毎年夏に海水浴行事がありました。 子どもたちの安全を守るために、保護者も手伝える方は来てほしいとのことで、出欠確認のアンケート用紙が配られました。そのアンケート用紙を記入して提出したところ、保育園の先生から呼び出しがあり……。

保育園から突然の呼び出し

アンケートには、平日の14時から15時ごろに3〜5歳児クラスが海水浴へ行くため、見守りに来られる保護者は協力してほしいと書かれていました。 私は当時正社員でしたが、子どもの体調不良で休むことも多く、有給休暇があまり残っていませんでした。


さらに海水浴に行くのは3歳〜5歳児クラス。2歳の息子は参加せず保育園に残るようでした。「それなら有給を使って無理に行かなくてもいいかな」と思った私はアンケート用紙の「欠席」に丸をつけて保育園に提出しました。


後日保育園へ息子を迎えに行くと、ベテランの先生に呼び出されました。先生からは、「毎年の行事で、子どもたちも楽しみにしているのですが、海は危険もあるため、職員だけでは見守りが難しいんです。お子さんが参加しないご家庭にもお願いしています。なんとか来ていただけませんか」と言われたのです。


先生の話は理解できる部分もありましたが、欠席で提出したあとに改めて呼び出されると、半ば強制のように感じてしまいます。結局私は、「仕事を休めないので」と言って手伝いには参加しませんでした。


もちろん、保育園の行事には、できる範囲で協力したい気持ちはありました。ただ、共働き家庭が多い中で、平日昼間に保護者の協力を前提とする形には無理があるのではと思いました。


年度終わりには毎年、保育園に対する要望や評価を記入するアンケート用紙が配られていたため、私はこの件について意見を記入しました。すると、他の保護者からも同様の意見があったようで、その翌年には熱中症の懸念もあり海水浴行事は廃止になったのです。


海水浴行事を楽しみにしていた子どもたちのことを思うと、廃止の決定には残念な気持ちもありました。しかし、安全面や保護者の負担を考えると、見直しは必要だったのだと思います。


保育園では今後、無理のない形で子どもたちが楽しめる行事を検討していくとのことでした。私自身も、今後の行事で協力できることがあれば、できる範囲で参加したいと思っています。海水浴とは違う形でも、子どもたちにとって楽しい思い出になるような機会が見つかることを願っています。


著者:木内瞳/30代女性/結婚11年目。長男2016年生まれ、次男2020年生まれ。義両親と同居しながらフルタイムで勤務中。毎週末子どもたちと遊びに出かけるのが何よりも楽しみ。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

※AI生成画像を使用しています

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