
無料塾の現地会場となる「高森台 Walkable Park Frutto」
東海つばめ学習会が、愛知県春日井市の私設公園「高森台 Walkable Park Frutto(フルット)」において、無料塾「高森台ふるっと教室」を10月4日(土)より開始した。Fruttoはホンダロジコムが企画・運営する民間公園で、2025年7月26日(土)に開園した地域交流の新拠点だ。
三大ニュータウンの一つ、高蔵寺ニュータウン
高蔵寺ニュータウンは、URの前身・日本住宅公団が手がけた最初のニュータウン開発であり、中部圏最大規模の土地区画整理事業として1960年代に計画・整備が進められ、1968年に入居が始まった。現在も「リ・ニュータウン計画」により多世代交流や地域拠点の再生が進む、日本三大ニュータウンの一つだ。
地域に開かれた民間公園、Frutto

果樹園スペース。7月16日(水)に撮影
Fruttoはホンダロジコムが企画・運営する私設公園で、7月26日(土)に開園した。芝生広場、イベントスペース、レンタルスペース、バーベキュー設備に加え、果樹エリアを備え、地域住民・企業・団体の交流と新しいコミュニティ形成を目的に整備された地域に開かれた民間公園だ。
高蔵寺ニュータウンの計画に関わった建築家・津端修一氏と妻・英子氏の暮らしを通じ、自然と共生する豊かさを伝えるドキュメンタリー『人生フルーツ』。Fruttoはこの『人生フルーツ』が描いた「高蔵寺ニュータウンにおける、緑と暮らしが息づく時間」の思想に着想を得て整備された。
