40年以上前の母の裁縫糸→娘がついに使い切ると…… 現れた“まさかの仕掛け”に「日本人に生まれて良かった」「じんときてしまった」

40年以上前の母の裁縫糸→娘がついに使い切ると…… 現れた“まさかの仕掛け”に「日本人に生まれて良かった」「じんときてしまった」

 40年以上前の裁縫糸を使ってみたら……。懐旧の情に駆られる写真がThreadsに投稿されました。記事執筆時点でこの投稿の閲覧数は9万7000回を突破し、“いいね!”は9900件を超えています。懐かしいなあ。

 画像を投稿したのは、小学校教員20年目のThreadsユーザー・m.m(@omoitattagakitizitu)さん。14歳、12歳、9歳の子どもたちを育てる母であり、SNSでは子どもたちとの日常を発信しています。以前には義母さんとの心和むやり取りの様子が反響を呼びました。

 今回話題になったのは、m.mさんのお母さんが使っていた裁縫糸のエピソードです。

 それはm.mさんが手ぬぐいの端っこをかがり縫いしていたときに使った、エジプト産コットン製の横田株式会社「ダルマ家庭糸」でした。この糸は、お母さんが使っていた裁縫道具に入っていたもので、なんと40年以上前からあったそうです。「130円」と印字された値札シールもそのまま貼ってあります。

 半世紀近い時を経て、ついに使い切り台紙だけになりました。するとそこに現れたのは「お使い頂きまして有難うございました」といった企業からのメッセージ。

 昭和の時代、裁縫をする人々をそっと支えてくれたダルマ糸。m.mさんは「懐かしくて、なんか昭和感あって、古き良き時代な糸」としみじみとつづっています。今もなお、手ぬぐいを縫う糸として使うことができるなんて、その優れた品質に驚きますね。

 この投稿には「だるま糸、懐かしいですね」「かなりの高級品!」「日本製の質の良い縫い糸ですね」「横田株式会社さんが泣いて喜んでると思います!」「大阪市東区って言うのが時代を感じます」「会社の気持ちも、読んでる側のほっとする気持ちも理解できる瞬間、日本人に生まれて良かったと思える」「じんときてしまった」といった声のほか、「お値段こそ貼って無いですがウチにも有りました」「私の裁縫道具にもいつのか分からないダルマ家庭糸入ってます」「使い終わったの 見たこと無かったです」など、同じようにダルマ糸をまだ持っている人の声が多数寄せられました。

 今でも現役のダルマ家庭糸。これまでもこれからも、裁縫をする人のそばに寄り添ってくれる頼もしい存在ですね。m.mさんはこのほかにも子どもたちと過ごす日々のエピソードをThreadsアカウント(@omoitattagakitizitu)で数多く公開しています。

画像提供:m.m(@omoitattagakitizitu)さん

配信元: ねとらぼ

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