さらさらの極細糸をレース針で編んでいくと…… 夏にぴったりのアイテムが完成!「美しい」「作ってみよう」

さらさらの極細糸をレース針で編んでいくと…… 夏にぴったりのアイテムが完成!「美しい」「作ってみよう」

 さらさらの極細糸で夏にぴったりのアイテムを編んでいく様子が、YouTubeで紹介されています。動画は記事執筆時点で1万4000回以上再生されています。

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「fuwaricoのhappy handmade」(@fuwarico)のfuwaricoさん。バリエーション豊かな編み物作品を多数制作しており、以前はユザワヤの毛糸1玉で編むラグランセーターが話題になりました。

 今回の動画では、さらさらなフレンチリネン糸でラップスカートを編んでいきます。使用するのは毛糸ピエロの「シャンベル」アイボリーホワイト・4玉、レース針は2号(最初の作り目だけ0号、なくても可)で、この他にハサミ、とじ針、マーカー、フォークピンまたは待ち針(最後の仕上げにブロッキングして編み地の形を整える)を使います。

 始めに鎖編み289目で作り目をします(動画の見本は97目で進めています)。1段目は立ち上がりの鎖3目を含めて長編みを289目編みます。2~3段目は鎖編みと長々編みを組み合わせて放射状の模様を作り、4段目は全て長編みを編みます。5~7段目は2~4段目と同様に編んでいきます。

 ネット編みに入ります。1~2段目は鎖編みと細編みを組み合わせてシンプルなループを編んでいきます。3段目は基本のループに長編みを、4段目は基本のループに玉編みを組み合わせて、花模様にしていきます。5~6段目はシンプルなループを編んでいきます。

 7~12段目は花の位置を変えて1~6段目と同様に編んでいきます。ネット編みの途中で糸をつなぐ場合は、鎖編みの部分に糸をきれいに隠すのは難しいので両サイドで行うといいそうです。

 その後は1~12段目を繰り返して80段目まで編み進めます。編み図の×のようなマークは細編み、○のようなマークは鎖編み、長細いTのようなマークは長編み、Tが集まったようなマークは玉編みです。

 ウエスト部分1段目は、鎖3目→細編み1目を繰り返して編み進めます。2~3段目は全て長編みで編みます。この時の目数は立ち上がりの鎖を含めて1段289目です。続いて編み地の周りを細編みで一周編んでフチを整えます。編み地の表裏を確認して、裏側を向けて糸始末をします。

 編み地のウエスト部分にヒモを編み付けていきます。編み図のグレーが既に編んだ部分、ブルーがこれから編む部分です。角の細編みの1つ隣から糸を出し、1段目は全て細編み、2段目以降は鎖編みと長編みを組み合わせて模様を編んでいき、糸始末をします。ヒモの長さは好みでいいとのことですが、実際の作品では70センチほど編んでいます。ヒモの周りも細編みで一周編んでいきます。反対側のヒモも同様に編みます。

 仕上げは水通しをしてブロッキングをして編み地を整え、完全に乾くまで置いておきます。

 完成したラップスカートのサイズは長さ66センチ、幅98センチ、ヒモの長さ70センチとのこと。さらさらでシャリ感のある糸を使っているので、ワンピースのアクセントにしたり、ジーンズに合わせてカジュアルコーデにしたり、これからの季節に大活躍してくれそうです。コメント欄には「美しい!私も作ってみようと思います」という声が届いていました。

 fuwaricoさんはYouTubeチャンネル「fuwaricoの happy handmade」やX(Twitter/@fuwarico1111)で編み物の情報を発信中。すてきな作品を数多く紹介しています。

動画提供:YouTubeチャンネル「fuwaricoのhappy handmade」

配信元: ねとらぼ

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