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「今すぐ10万円必要で…」繰り返される夫のおねだりに違和感「何に使ってるの?」耳を疑う事実が発覚

「今すぐ10万円必要で…」繰り返される夫のおねだりに違和感「何に使ってるの?」耳を疑う事実が発覚

元夫と離婚したときのエピソードです。私と元夫は婚活アプリで出会い、約1年の交際を経て結婚。当時30歳だった私は、年齢的にもすぐにでも子どもが欲しいと思っていたのですが……。

笑いながら衝撃の事実を告げられ…

子どものことを考える以前に、わが家は出費が多く、貯金を作れないという問題が出てきました。元夫は、さまざまな理由をつけては家計のお金に手をつけるようになったのです。


「会社の車をぶつけてしまって修理代ですぐに10万円必要」「親友の結婚式だから10万円包みたい」などと言って、何かと出て行くお金が多く……。出費が多いことに不満はありましたが、理由についてはあまり疑っていなかった私。しかし、友人から「会社の車の修理代を自分で払うっておかしくない?」と言われて、私もおかしいと思うようになりました。


こっそり元夫のスマホを見てみると、自分の弟からも毎月のようにお金を借りていることが発覚したのです。私は借金でもあるのだろうかと不安になり、元夫へ問い詰めると、悪びれる様子なく、えへへと笑いながら、独身時代の200万円の借金がまだ残っていると白状しました。


夫いわく、毎月の利子を払うのも大変で借金がなかなか減らないそうで、家計のお金や弟から借りたお金を借金の返済に充てていたのです。この先も利子を払い続けるのはバカらしいので、私がいったん肩代わりすることにして、猛省を促しました。しかし、それから1週間後、私は貯金箱のお金が減っていることに気づいてしまったのです。


貯金箱なので、1万円程度で大きな金額ではありませんでしたが、借金があることを隠していたこと、私に嘘をついて家計のお金を渡させていたこと、その上で、反省とはかけ離れた行動をしたことが許せませんでした。


その後も独身時代の200万円は私が完済したはずなのに、元夫の家計のお金に手をつける、弟にお金を借りるなどの行動が改善されることはなく、私たちは離婚に至りました。一切の繋がりをなくしてしまいたかったので、私が肩代わりした借金は請求せずチャラにすることに。


感謝されるかと思いきや、離婚すると決めて以降、正式に離婚が成立する前からマッチングアプリを3種も登録していました。それもすべてVIPプランへ課金……。最後の最後まで、あきれる行動を重ねてくれたおかげで、一粒の涙も流れることはありませんでした。


今は、誠実な男性と再婚し、2人の子どもにも恵まれてとても幸せです。



著者:柏木七海/30代・女性・主婦。2人姉妹を育てる母。

イラスト:大福


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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