
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。
今回はポーランドから日本へやってきたマダム猫のリリーの日常を描いた『ポーランドからやってきた マダム猫の古民家暮らし』を手がけるかんさびさんに注目し、X(旧Twitter)に投稿された『マダム、日本でのかかりつけ医師を探す』をご紹介しよう。
同作は、マダム猫のリリー(以下、マダム)を健康診断のために日本の動物病院に連れて行く様子を描いた一作。以前かんさびさんのXにポストされると、多くの人の関心を集めて1万もの「いいね」が寄せられている。そこで作者のかんさびさんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。
■日本で初めての健康診断でご機嫌斜めのマダム

ある日、日本にすっかり慣れたマダムは、健康診断で動物病院にやってきた。また、日本のかかりつけの獣医師を見つける目的もあるなか、担当の医師が「今日はどうしましたか?」と声をかけてくれる。しかし、マダムは外出前から警戒していて医師にも威嚇し…。読者からは「怒ってるマダムも可愛い」「怒りの診察券で笑った」などの声が上がっていた。
■作者・かんさびさん「お医者さんの反応やマダムの様子も、できるだけそのまま表現できるように描きました」

――『マダム、日本でのかかりつけ医師を探す』を創作したきっかけや理由があればお教えください。
リリーの日常を定期的に漫画にして読者の皆さまにお届けしていたので、日本で初めてお医者さんに行ったときの反応もぜひご覧いただきたいと思い、漫画にしました。
――描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。
誇張しすぎず、でも「マダムと召使い」という視点は大切にしながら、日常の様子を楽しくお届けすることを心がけています。お医者さんの反応やマダムの様子も、できるだけそのまま表現できるように描きました。
――6月にマダム猫・リリーの様子を描いた『ポーランドからやってきた マダム猫の古民家暮らし』が発売されましたが、発売後の心境をぜひお聞かせください。
定期的に漫画を更新していたこともあり、制作はいつも通り楽しく進めることができました。それも、マダム・リリーが元気に日本で暮らしてくれているおかげだと、いつもしみじみ感じています。
今は読者様からの感想などをドキドキしながら待っている状況ですが、これからも定期的にマダムの日常を漫画にしていこうと思っています。
――読者へメッセージをお願いします。
『ポーランドからやってきた マダム猫の古民家暮らし』の書籍をぜひご覧いただけましたら嬉しいです。また、よろしければ他の作品もご覧いただけますと幸いです。X、Instagram、pixiv、noteなど、フォローしやすいプラットフォームからぜひご覧ください。

