
俳優の岡崎紗絵、佐々木希、玉山鉄二が、7月5日放送のSixTONESの冠バラエティー番組「Golden SixTONES」(毎週日曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/Huluでも配信)にゲスト出演。SixTONESとさまざまなゲームに挑戦した。
■松村北斗主演ドラマの共演者が集結
7月11日(土)よりスタートする松村北斗が主演を務める土曜ドラマ「告白-25年目の秘密-」(日本テレビ系)で共演する岡崎、佐々木、玉山。
田中樹から「(松村)北斗と絶賛撮影中、現場で北斗ってどういう感じですか?」と聞かれた玉山が「すごく集中されていて、静かな…」と紹介すると、松村は「鉄兄…」と照れくさそうにツッコミ。
すると、岡崎が「こんなことないですよ!」とツッコミを入れ、玉山も「そんなこと言われたことないですよ(笑)」とコメント。松村は「すぐそうやって、もう…」と続けるも、佐々木は「こういうキャラなんだ…」と驚いた様子を見せ、「びっくりしたよね?」と岡崎と共感していた。
さらに、田中が「現場とは違いますか?」と続けると、岡崎は「一人でニヤニヤ、ニマニマ」と、松村の現場での様子が伝えられるなど、驚きと笑いのオープニングトークを交わした。
今回、進行を務めたのはタイムマシーン3号の山本浩司と関太。田中が「V(TR)は卒業したんですか?」と投げかけると、山本は「VTRも出てます!自分が出てるVを回すMC、あんまりいない」と自虐的に語って笑いを誘った。
■京本大我専用の機器が導入される
今回は、田中と佐々木、ジェシーと玉山、松村と岡崎、高地優吾と森本慎太郎がペアを組む中、1人で挑んだのが京本大我だった。
前回のゲームを振り返り、「普段めちゃくちゃ強いんですけど、前回ボロボロだったんですよ。(前回は)端っこだったんですよね。さみしいから“中にしてくれ”と言ったら、今日は真ん中なってる」と説明。
さらに、京本が持つ手持ちのボタンについて、「視力の問題があって、(モニターに)近づいてたら、あ!分かったとボタンに向かってる時に押されちゃったりとかしてて、大変だった」と続け、「これが手に入った」と京本専用の手持ちボタンが導入された経緯を明かした。
これには、田中が「京本に甘すぎない!?」とスタッフにツッコミを入れるも、その隙に京本がボタンを押して、「連動してるんだ!」と驚く森本。そんな姿を見た山本が「やってること、ほぼナースコールですよ」と指摘すると玉山が大笑い。森本とジェシーも「素晴らしい!」と山本のコメントを称賛するなど、ゲームに入る前から盛り上がっていた。
■田中樹「やってやるよ!」スタッフのコメントに闘志を燃やす
最初のゲームはVTRに出てくるダジャレを早押しで答える「ダジャレッドカーペット」。1問目のVTRにヤ―レンズが登場すると、森本が「あ!大好き、ヤ―レンズ」と喜んでいた。
VTRを受けて、手持ちボタンが導入されたばかりの京本が早々に正解すると、岡崎は口をおさえて驚き、佐々木も「すごい」と称賛。京本は「感覚、戻ってきました!」と語り、「真ん中っていいよね!」「真ん中って主人公っていう気がするわ」と、満面の笑みを浮かべていた。
1問目から難問が出題されたことについて、「今日はこんな感じ」と話すスタッフの言葉を受けて、田中が「やってやるよ!!」と闘志を燃やす。そんな宣言通り、2問目では田中が落ち着いた様子で考えてボタンを押し、「希、待っててな!」と告げて見事正解した。
一方、隣のジェシーと玉山は回答が分かっていたと残念がり、ジェシーが「ジェシ(惜し)かった」とこぼせば、玉山も「たまかった~」と続けるなど、ゲームは冒頭から白熱した。
■“フリースタイルネックバトル”で白熱
回答する前に「全員、俺の回答で震えろよ!」と宣言する田中の格好良い場面があった一方で、メンバーから相次ぐツッコミを受けていたのが松村だ。
5問目で岡崎が初めて正解したのだが、山本の「岡崎さん、これはひらめきましたか?」との質問に、「俺です!」と食い気味に手を挙げる松村。
すると、「ダサい」「さっきの見てた?」「(岡崎に)譲った方がいい」などとツッコミが飛び交うも、松村は決め顔をしたりウインクをしたり。さらには首をくねくねと動かして見せるも、最後は松村が自身の行動に笑ってしまい、「こういう時間楽しくない?」と笑い、涙をぬぐうようなしぐさを見せた。
そんな松村の言動に端を発し、番組の流れは思わぬ方向へ。第6問で森本が正解すると、みんなから「格好良い」と讃えられた森本は、決め顔に加えて、松村のように首を動かす。そんな姿を目にした松村も少しずつ首を動かし、これには岡崎も大笑い。山本は「フリースタイルネックバトル」と例えて見せた。
さらに、第7問では正解した京本が華麗なる首の動きを披露。続く8問目では、ボタンを押した松村に、ジェシーが「いいな、またできるじゃん!やりたいよ、俺も…」と、首を動かすことを羨ましがっていた。
■松村北斗が笑いすぎて涙した理由
そんな中、山本から「まだいいところがない」と指摘された高地だが、「やっぱゲストをいかせてからでしょ!」と決め顔。松村らをまねて首を動かして見せると、ジェシーがやってきて「やっちゃダメでしょ」「ルール違反!」と抗議。
ジェシーは「当てないとやっちゃいけないんだ、俺だって我慢してる!」「抑えてる」と、突然の訴えにスタジオはさらなる笑いに包まれる。
そんなジェシーの姿を受けて、田中は「ジェシーは我慢してるんだよな?」と言えば、ジェシーも「めっちゃ我慢してる!」「見る度に、うぅ…俺だって(首)やりたい!」と、うずうずしていたことを熱く語った。
高地は「そんな取り締まられるとは思わなかった(笑)」とこぼすと、2人のやりとりを見ていた松村は「いや~涙出るぐらい面白かった」と大笑いによる涙を拭っていた。
■“忙しさ”が面白い「Golden SixTONES」
いつもに増して笑いの連続だった今回の放送。即興で繰り出される相次ぐ笑いの連鎖に、思いっきり笑った視聴者も多かったのではないだろうか。
松村を筆頭にした俳優陣のノリの良さなど、一歩踏み込んだ魅力を感じ取ることで、ドラマへの期待が一層高まり、番組宣伝のスタイルとしても深みを感じた。
メインであるはずのゲームと並列に、さまざまなことが繰り広げられる同番組。今回は新企画「ダンダンリンボーダンス」でも盛り上がったのに加え、メインで映し出されている人の、その奥にいるメンバーの表情が面白かったり、画面には映っていないものの聞こえてくる声に笑ったり。
目がいくつあっても足りないというほどに、ここまで忙しいバラエティー番組も珍しいのではないだろうか。見逃し配信期間中にじっくりと隅々まで視聴することで、さらなる発見と笑いが得られることだろう。
次回は、ゲストに橋本環奈、タイムマシーン3号、錦鯉、松井ケムリが登場する。
◆文=柚月裕実
※高地優吾の「高」は正しくは「はしごだか」

