うれしくて投稿したSNS
私はその夜、私の資格挑戦を知って応援してくれていたママ友たちへの報告も兼ねて、SNSに写真を添えて投稿しました。
「育児の合間に頑張って、念願の一発合格!」という言葉を添えて。
ただ、自分の努力を、自分の喜びを、素直に表現したかっただけなんです。このSNSはさおりちゃんも見ているものでしたが、さおりちゃんも合格していたことを知っていたので問題ないと思いました。
まさか、この一文がさおりちゃんのプライドを刺激して怒らせてしまうなんて、まったく予想していなかったのです―――。
あとがき:プライドを焦がす「一発合格」
この物語の始まりは、女性なら誰もが経験しうる「比較」の苦しみです。主人公のみつきは自分の努力を素直に喜んだだけ。
しかし、さおりのように「誰かと比べて優位に立たないと満たされない」という高いプライドを持つ人にとって、その投稿は嫉妬心を生んでしまったようです。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: ゆずプー
(配信元: ママリ)

