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他人と比べていた自分…笑顔の裏ではみんなぞれぞれもがいてる|できなかった母乳育児

他人と比べていた自分…笑顔の裏ではみんなぞれぞれもがいてる|できなかった母乳育児

長男が生まれたとき、母乳が思うように出ず悩む主人公・よもさん。ミルクで追加すればいいと頭ではわかっていても、なかなか母乳をあきらめきれずにいました…。

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完ミにしたことでストレスがなくなったというよもさん。離乳食も始まり、さまざまな刺激を受ける息子もすくすくと成長しています。

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いっぱいいっぱいになっているとなかなか人と会う余裕も持てませんが、心にも変化が起きたことで友人とも会えてよかったです。

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完母だと赤ちゃんが自分で飲んでいる姿を客観的に見ることはできませんよね。友人もそういった意味で言ったのだと思いますが、受け取り方が分かれそうです…。

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ミルクをあげていることで、後ろめたさや周りの反応が気になってしまうよもさん。何気ない一言でも、どう反応するべきか迷いますよね…。

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完ミだから悩んでいるというわけではなく、さまざまな状況のなかで、もがいている人もたくさんいることによもさんは気づきます。

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完ミにしたことで、新たなモヤモヤはあるもののどこか吹っ切れた様子のよもさん。少し心にゆとりも生まれると、今までうらやましいと思っていた人も、内に秘めた悩みや苦しみを抱えているのではないかと考えられるようになりました。

母乳が出る人には出る人なりの悩みがありますし、心身の不調で赤ちゃんのお世話ができない人もいます。表面上ではわからない苦しみがあることを知ったよもさんは、周りと比べる必要はないんだと気づきました。

どんな選択肢でも、立派な育児

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初めての出産や育児は戸惑うことばかりで、「ちゃんとやらなきゃ」とつい自分を追い込んでしまうこともありますよね。本作の主人公であり著者のよもさんもそのひとりでした。

出産前はそれほどこだわりのなかった授乳でしたが、いざ産んでみると母乳の出があまり良くなく、焦りばかりが募っていくよもさん。試行錯誤を繰り返すなか、様子を察して声をかけてくれた助産師さんの温かい言葉に、張り詰めていた糸が切れ、母乳が出ない苦しさを涙ながらに吐き出します。そんなよもさんに、助産師さんは、赤ちゃんにとって大切なのは”お母さんがしんどくないこと”なのだと寄り添ってくれたのでした。

退院後も、完ミに切り替えるまでは涙する日もありましたが、そこでよもさんは気づきます。母乳でも混合でもミルクでも、みんなそれぞれ内に悩みを抱えているということ。そして、自分が無意識に“母親ならこうあるべき”という呪いをかけていたことに。

周りと比べず、自分と子どもにとって一番いい方法を選んでいい。育児のモヤモヤに寄り添い、肩の力をふっと抜いて自分たちらしく過ごすことを後押ししてくれる優しい作品です。

記事作成: sa-i

(配信元: ママリ

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