辛みがやさしい新ショウガを使い、着色料・保存料なしの紅ショウガを作る動画がYouTubeで好評です。投稿は記事執筆時点で9万8000回以上再生され、1800件以上の“高評価”を獲得しています。
投稿したのは、YouTubeチャンネル「シクロエの家(@shikuroe-home)」。調理師免許と食育インストラクターの資格を持つ投稿者さんが、旬の食材を使ったレシピや、無理なく続けられる“健康ごはん”などを発信しています。チャンネル登録者数は77万人を突破。以前には、少量のチーズでたっぷり楽しめる“12倍チーズ”のレシピが注目を集めました。
今回は、素材そのものの色と味だけで仕上がる紅ショウガの作り方を紹介しています。材料は、今が旬の新ショウガと梅酢のみ。辛みがまろやかで繊維がやわらかい新ショウガを使うことで、特別な下処理をしなくてもおいしくできあがるとのこと。
まずは、ショウガを水で洗っていきます。栄養や香り成分を豊富に含む皮ごと使うので、丁寧に汚れを落としましょう。気になる汚れはスプーンを使ってこそぎ落とします。洗い終わったらキッチンペーパーで水分をふき取っておきます。
次に、ショウガを繊維に沿って千切りにしていきます。投稿者さんは、最初にある程度スライサーで薄切りにすることで時短。薄くなってからは包丁でカットし、最後はできるだけ細く均一になるように切っています。
事前に消毒したビンの保存容器を用意したら、切ったショウガをビンいっぱいになるまで詰めていきます。ビン以外にも、ジッパー付き保存袋などでも大丈夫です。
ここで市販の梅酢を用意。梅酢は、梅干しを漬けるときに出る水分で、梅干しづくりをしている場合は自家製の梅酢でも作れます。今回は赤梅酢と白梅酢でそれぞれ漬けています。
ビンや保存袋に入れる際は、ショウガが梅酢にしっかり浸るくらいまで注いでいきます。目安は、ショウガ100グラムに対して、梅酢が50ミリリットル。
これで仕込みが完了です。保存袋で作る場合は、できるだけ空気を抜いて漬け込むようにしましょう。あとは冷蔵庫に入れて、半日程度漬けたら……。
梅酢で鮮やかに染まった紅ショウガが完成しました。ここからさらに時間がたつほど色が濃くなると同時に味がなじみ、特に3日目以降がおいしくなるとのことでした。
なお、投稿者さんによると、梅酢の塩分と酸が天然の防腐剤となるため、冷蔵保存で2~3カ月ほど日持ちするとしています。もし完成した紅ショウガの味が辛すぎたり、酸っぱすぎたりした場合は、お皿に出してはちみつをプラスして食べると、甘酸っぱい仕上がりに調節できるとのこと。また、もともと辛みが苦手な場合は、梅酢を入れる際にはちみつや砂糖を入れて漬けるといいようです。
動画後半では、この手作り紅ショウガを使った「紅ショウガおにぎり」や「紅ショウガ卵焼き」のレシピも紹介されているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
この投稿に対し、YouTubeでは「うわぁおいしそう!」「大好きな紅生姜がこんなに簡単に作れるなんて知りませんでした~」「梅酢が大量にあるので、さっそく作ってみます!」「この時期めっちゃ良いですね」などの声が寄せられました。また、「早速作ってみました。おいしくてびっくり!」「紅生姜おにぎりおいしそうですね」などの声も上がっています。
YouTubeチャンネル「シクロエの家(@shikuroe-home)」では他にも、旬の赤しそで作る本格コーラシロップや、簡単に作れるキュウリと生姜の浅漬けのレシピなどを紹介。情報はInstagram(@shikuroenoie)やTikTok(@shikuroenoie)でも発信中です。
動画提供:YouTubeチャンネル「シクロエの家(@shikuroe-home)」

