子どもたちを連れて、スーパーへ買い物に行ったときのことです。その日は週末で、店内は大混雑。買い物を終えてレジへ向かうと、どの列にもたくさんの人が並んでいました。
空いている列を見つけたと思ったら…
子どもたちの様子を気にしながら周囲を見渡すと、比較的空いている列を発見。「ここなら早そう」と思い、私は迷わず最後尾に並びました。しかし、数分後。後ろに並んできたお客さんから声をかけられました。
「あの、失礼ですが……。こちらは、サービスカウンターの列ですよ」
私はレジ待ちの列だと思い込んでいたため、一瞬、言葉の意味が理解できませんでした。改めて周囲を見てみると、並んでいるのは返品や各種手続きを待つ人ばかり。確かに、買い物かごを持っていたのは私だけでした。
子どもたちも待ちきれず…
その間にも、子どもたちは「まだなの?」と騒ぎ始めます。私は顔が熱くなるのを感じながら、「すみません!」と謝って列を離れ、改めて長いレジ待ちの列へ並び直しました。周囲の方が笑顔で教えてくれたため、大きな迷惑にならずに済んだものの、恥ずかしさでいっぱいでした。
子ども連れで買い物をしていると、子どもの様子や荷物に気を取られ、周囲の確認がおろそかになることがあります。急いでいるときほど思い込みで判断せず、案内表示や周囲の様子を確認しようと反省した出来事でした。
著者:藤井 真由美/30代女性/パートで働きながら、8歳の娘と5歳の息子を育てる母。仕事と育児、家事の両立に奮闘中。休日は家族でお出かけするのが楽しみです。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
※AI生成画像を使用しています

