みなさんの愛猫は、機嫌がいいときに何か特別なしぐさや行動を見せますか?
今回は、ねこのきもちWEB MAGAZINEで実施した、猫の「ゴキゲンサイン」に関するアンケート調査の結果をご紹介。あわせて、回答の中で多かった行動について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を伺いました。

引用元:上機嫌な猫に関するアンケート(ねこのきもちWEB MAGAZINE)
アンケートの結果、95%もの飼い主さんが「はい」と回答。多くの飼い主さんが、愛猫の「ゴキゲンサイン」を把握しているようです。
では、どんなしぐさや行動を見せるのか、具体的に教えていただきました。

引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
- 「しっぽをピーンと立てて小走りでかけ寄ってきたり、わざとぶつかってきたりするときはゴキゲンです」
- 「お気に入りのおもちゃで遊ぶとき、まるでスキップするかのようにうれしそうに小走りをします」
- 「おしりをグイグイ寄せてくるときと、頭突きをしてくるとき」
- 「しっぽを立てて、小刻みに振りながら歩いているとき。足取りもスキップのように軽い感じになります」
- 「やたらと毛づくろいをします」
- 「ゴロゴロとのどを鳴らして甘えてくるとき」
- 「ゴハンを食べたあと、顔を洗っているとき」
- 「スリスリしてきたり、ゴロゴロ鳴いたり目を細めたりでしょうか」
- 「私の手や足に顔を押しつけて、甘えた声で鳴きます。その声がとんでもなくかわいいです」
- 「ヘソ天で寝転がります。なでなでするとゴロゴロとのどを鳴らし、無防備な姿勢になります」
- 「ゴロゴロと鳴きながら転がります」

引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
最後に、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生にお話を伺います。
――猫のしっぽの動きから、ゴキゲンだと判断している飼い主さんが多くいらっしゃいました。一般に、機嫌がよいときの猫のしっぽはどのような動きをしますか?
岡本先生:
「ゆっくりと揺らしたり、ピンと立てたりすることが多いでしょう」
―― 「ゴロゴロとのどを鳴らす」という声も複数あがりました。猫がのどを鳴らすのは、どのような気持ちのときでしょうか?
岡本先生:
「猫がのどを鳴らすのは、気持ちがリラックスしているときや満足しているときが多いでしょう。甘えたいときや、かまってほしいときにも見られます」
しぐさや行動から、猫の機嫌を読み取れることがあるようです。愛猫ができるだけ多くの時間をゴキゲンで過ごせるよう、サポートしてあげられるといいですね。
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/柏田ゆき
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年6月時点の情報です。
