
俳優・羽田美智子が7月13日(月)から17日(金)に放送される「めぐみ巡り」(朝7:45-8:00ほか、NHK BSほか)に出演し、兵庫・神戸を訪ねる。同番組は、地元の人などから教えてもらった“ほっこりする”風景や思い出を“めぐみ”と名付けて紹介する日めくり旅番組。京都、東京、広島・岡山に続いて4回目の旅となる今回の舞台・神戸では、六甲山系やハイカラな文化が息づく元町など、およそ40カ所の“めぐみ”ポイントを番組オリジナルのコースで巡る。
■15分版と29分版で同じ地域を切り口を変えて紹介
番組は、15分版と29分版を放送。15分版と29分版では同じ地域を切り口を変えて紹介する。15分版は、NHK BS、NHK BSプレミアム4Kにて朝7時45分から放送。29分版はNHK BSで昼0:30から、NHK BSプレミアム4Kで夜7時からそれぞれオンエアされる。なお7月17日(金)は15分版のみ放送。
■ロープウェイから始まる旅と三宮・元町での巡り合い
7月13日(月)放送の15分版は、六甲山系から旅がスタート。ロープウェイで標高400メートルの花が咲き乱れる場所へ。、この場所を紹介した方は「重い病気を抱え打ちひしがれたときに元気をもらえた」とエピソードを寄せ、「絶望の世界も美しい世界も同時に存在しているのを教えてくれた風景」を見て、今日一日を「美しく生きよう」と思ったと明かす。
7月14日(火)放送回では、ハイカラな文化が息づく三宮・元町エリアへ。15分版ではストリートピアノが紡ぐ“縁”の物語を、29分版では、大けがで断念したパティシエの道を再びひらいてくれた神戸の街の“縁”を紐解く。
羽田は、「たくさん笑いました。そして、懐かしさがいっぱい詰まっていました。初めて行ったのに、初めて行った感じがしないという不思議な体験でした。私のお母さんじゃないけれども、お母さんのような方たちがいるんですよ」と振り返り、「すごく優しい時間が流れていて、もう究極のほっこりです」とコメントを寄せた。
■“坂の街”神戸ならではの風景に羽田美智子も感動
坂道が描くとっておきの風景を巡る7月15日(水)の回15分版では、標高約100mの山に毎日登山する人々と触れ合う。中には約60年かけて2万回登った人もいるという。29分版では、坂のある街の「夫婦の思い出」「親子の絆」など“ほっこり”エピソードを聞く。
羽田は「“神戸の坂の上に住んでいると、地球って動いているんだなぁって感じる”という言葉が印象的でした。朝日や夏の入道雲、そして、冬の重い雲がすごく間近に感じられるのです」と、坂のある街ならではの魅力を語った。
7月17日(金)は、羽田にとって特に印象深かった“めぐみ”を特集する。涙腺が緩くなったことを改めて思い知らされたと言い、絶望から救ってくれた風景、痛手を負った方がその壁を乗り越えるきっかけとなった縁の奇跡、母性を感じる場所、それぞれの思いがこもった“ほっこりする風景や人”を涙ぐみながら振り返る。

