「ご飯を食べるだけで1万円」警察からの連絡で知る、娘の“パパ活”!「ご飯を食べるだけ…なんて現実は甘くない」【作者に聞く】

「ご飯を食べるだけで1万円」警察からの連絡で知る、娘の“パパ活”!「ご飯を食べるだけ…なんて現実は甘くない」【作者に聞く】

娘がパパ活をしていました
娘がパパ活をしていました / 画像提供:(C)グラハム子/オーバーラップ

「1時間ご飯食べるだけで1万円とか。めっちゃ稼げるよ」と、中学時代の旧友がパパ活で稼いでいると知り、安易に足を踏み入れてしまう高校生の千紘。ある日、母親のもとに警察から電話がきて、娘がパパ活をしていたことを知る。「もし、自分の娘がパパ活していたら?」。自身の経験と現役女子高生に取材を重ねて描いた、漫画家グラハム子さん (@gura_hamuco)の新書「娘がパパ活していました」を紹介する。


■「ご飯を食べるだけ」のはずが…。現代の女子高生を蝕む「パパ活」の実態
「娘がパパ活をしていました」01
「娘がパパ活をしていました」01 / 画像提供:(C)グラハム子/オーバーラップ

「娘がパパ活をしていました」02
「娘がパパ活をしていました」02 / 画像提供:(C)グラハム子/オーバーラップ

「娘がパパ活をしていました」03
「娘がパパ活をしていました」03 / 画像提供:(C)グラハム子/オーバーラップ

周りの影響からパパ活をしてしまう娘と、そんな娘を心配する母親。それぞれの視点を丁寧に描いた本作。作者のグラハム子さんが制作でこだわったのは、母と娘のどちらか一方に偏らない視点だ。「娘も母もそれぞれが今見えている世界を精一杯生きている、というのが伝わるようにしたいと思いました」と話す。

漫画にするにあたり、現役女子高生への取材を通じて見えてきたのは、パパ活が想像以上に身近な存在になっている実態だ。「私が高校生のころも援助交際は存在しましたが、援交をやっている子は都会にいるほんの一部の遠い存在、身近にはいない、という印象でした。でも今回取材をして、『パパ活は援交に比べてずっと身近な存在である』と感じました。やはりスマホ、SNSの存在がすごく大きいと感じます」と、語る。「ご飯を食べるだけなら」という気軽さで始めたパパ活も、現実は甘くない。グラハム子さんは「なんか嫌だな」「なんか怖いな」という違和感には、まず距離を置くことが大切だと話す。最後に「この漫画が読める年齢のお子さんがいらっしゃる方は、ぜひ親子で一緒に読んでいただけたら嬉しいです」とメッセージを寄せてくれた。

娘を持つ親はもちろん、かつて娘だった人にも刺さる作品だろう。グラハム子さんの「娘がパパ活していました」をぜひ読んでみてほしい。

取材協力:グラハム子(@gura_hamuco)

※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
配信元: Walkerplus

提供元

プロフィール画像

Walkerplus

ウォーカープラスは日本最大級の‟トレンド&おでかけ”情報サイト。全国の注目スポット&最新イベント情報に加え、エンタメ・ビジネス・ライフスタイルなどウォーカー編集部が発信するオリジナルニュース、花見や花火といった季節に応じた大型特集を展開し、「トレンド好き、おでかけ好き」ユーザーの「知りたい・行きたい」をかなえるメディアです。