
深田竜生(ACEes)が連続ドラマ単独初主演を務め、浮所飛貴(ACEes)と共演する新ドラマ「夏色の雲が恋と嵐をまきおこす」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系/TELASAにて配信)が7月11日(土)より放送スタートする。このたび、同作の制作発表記者会見が行われ、深田と浮所のほか、深田演じる夏輝の姉・莉緒役の田辺桃子、母・十和子役の羽田美智子、父・悟郎役の井上肇が出席。フォトセッションには愛犬・サモエドのロック(有楽)も参加した。
■姉の彼氏に惹かれるひと夏の恋…青春ホームドラマ・ラブコメディー
本作は、「花咲舞が黙ってない」(2014-2024年、日本テレビ系)、「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」(2021年、日本テレビ系)、「リベンジ・スパイ」(2025年、テレビ朝日系)などを手掛けた脚本家・松田裕子氏によるオリジナル作品。
大学受験を控えた高校3年生の武宮夏輝(深田)は、夏休み直前に、付き合っていた彼女にフラれ、さらに模試の結果がE判定だらけ。そんな最悪の状況の弟を見かねた姉は、自分のボーイフレンド・小早川蒼汰(浮所)に家庭教師をお願いすることに。
最初は、さわやかすぎる蒼汰をいけ好かないヤツだと思っていた夏輝。しかし蒼汰がふいに見せる笑顔や「よくがんばりました!」と無邪気に頭をなでてくれる仕草に、思わず胸が高鳴り、夏輝の中で戸惑いと葛藤が生まれていく。キュンな思いがスパークリングのようにしゅわしゅわとはじける、青春ホームドラマ・ラブコメディー。
■深田竜生「実家にいるみたいな安心感」
イベントでは、撮影現場の雰囲気についてフリップトークの形でトークを展開。
「武宮家のここが好き、ここが自慢ポイント」というテーマでは、浮所は「ロックの写真だらけ」と回答し、「家庭教師として武宮家にお邪魔する機会が多いんですけど、セットのいたるところにロックの写真が飾ってあるんです。本当にロックの写真だらけ」と語る。「放送中も『こんなところにもあるんだ』と探しながら見ていただきたいくらい。ロック愛にあふれた武宮家がすごく好きです」とアピールした。
深田も「本当にいたるところにロックの写真があります」と頷き、「いろいろな表情のロックの写真が飾られているので、そういう楽しみ方もしていただけたら」と見どころを紹介。羽田も「ローズマリーの写真がある一方でロックの写真もあって、お家のセットがすごくかわいい」とほほ笑んだ。

■田辺桃子「実家みたい」 深田竜生も共感
井上は武宮家の魅力について「みんな明るくポジティブなところ」と回答。「撮影初日から全く違和感がなかった。セットに入った瞬間に、もう家族として気持ちが通じ合っているような感覚がありました」と振り返り、「スタッフの皆さんも含めて、本当に明るい現場」と笑顔を見せた。
一方、「実家のような安心感」と書いた田辺は、「家のシーンが多いんですけど、セットへ行くたびに安心感が増していくんです」とコメント。「もちろんお芝居なので緊張感はあるんですけど、それ以上に『何をやっても受け止めてもらえる』という空気があって、一人っ子なんですけど『あれ、弟いたっけ?』と思うくらい自然なんですよね」と撮影現場の雰囲気を明かした。
その言葉に深田も「めちゃくちゃ分かります。本当に安心感があります」と共感。「スタッフさんも含め、大家族みたいな雰囲気でずっと撮影していました」と笑顔を見せると、浮所も「スタッフさんまで含めると60人家族くらいのイメージ」と表現し、会場を和ませた。
■羽田美智子「風通しのいい家」 "察する家族"に
そして羽田は、「家族が一致団結していて、人がたくさん集まるお家」と武宮家を表現。
「風通しが良くて秘密事がないんです。秘密にしたくてもみんなが察したり気付いたりして、みんなで問題を解決していこうという姿勢がある」と説明し、「ドラマ作りも同じで、感情がうまく表現できない時には『こんな気持ちじゃない?』とみんなで話し合いながら作っています。本当に家族みたいな現場です」と撮影現場のチームワークを語った。
司会から「察するんですか?」と驚かれると、羽田は「察するんです」と即答。深田も「武宮家全員、察しが良くて。本当に話が早いんです」と続けると、羽田は「エスパーがいるんです」と笑いを誘う。
さらに浮所も「ロックも含めてみんな察しがいいですね」と笑いながら、「撮影している時も、していない時も、本当に実家のような安心感があります。“夏雲嵐”チームはずっと居心地がいい場所」と作品への愛を口にしていた。

