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夫「もう生きてる価値ない」借金は家族のためと言い張る、豹変夫の被害者アピールに限界…ついに私は

夫「もう生きてる価値ない」借金は家族のためと言い張る、豹変夫の被害者アピールに限界…ついに私は

美穂さんは付き合って1年になる彼氏のユウタさんからプロポーズされました。これまで、暴力的な男性や粘着質な性格の人ばかりと付き合ってきた美穂さん。ユウタさんとなら幸せになれると思い、結婚を決めました。
しかし結婚後は、義母からシミだらけの中古タンスを贈られたり、マイホームにケチをつけられたりと、どうしても拭えない違和感にモヤモヤを抱える日々。それでも夫婦関係は良好だと思っていた矢先、美穂さんの日常を揺るがす「あるトラブル」が舞い込んで……。


夫の隠し事が次々と明らかになり、事態は最悪の展開を迎えます。住宅ローンの使い込みやネットショッピングへの浪費を問い詰めた美穂さんの前に、今度は複数の消費者金融からの借金という衝撃の事実が発覚。自らの非を認めるどころか、「お前のせいだ!」と逆上して怒鳴り散らす夫に、美穂さんは深い絶望を味わうことに……。

えっ…やさしかったはずの夫が豹変

離婚か再構築か8-1


離婚か再構築か8-2


離婚か再構築か8-3


離婚か再構築か8-4

毎月ギリギリの生活の中、必死にローン代を捻出していたにもかかわらず、夫から返ってきたのは見当違いな言い訳でした。「家族を幸せにしようとして……」「生活を良くしようとして……」と、自らの借金を正当化する夫。「私には好きなものを買う余裕すらなかった」という美穂さんの悲痛な訴えすら、「俺が買ってやってるじゃないか!」と一蹴されてしまいます。結婚当初のやさしかった面影は消え去り、完全に話が通じなくなってしまいました。限界を悟った美穂さんは「もうこの人とはダメかもしれない」と、たまらず実母へ助けを求めるのでした。


◇ ◇ ◇


「家族のため」という言葉は、相手を思って行動している人が使うからこそ意味を持つもの。家族に隠れて借金を重ね、その責任まで相手に押し付けるなら、それは思いやりではなく身勝手な言い訳です。夫婦である以上、お金の問題から目をそらすことは、信頼そのものを壊すことにもつながります。家族だからこそ、都合の良い言葉でごまかさず、相手の気持ちや生活を本当に考えながら、誠実に向き合う姿勢を大切にしたいですね。

著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん

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