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timelesz・篠塚大輝、“スポンジ級”の吸収力を発揮 新たな才能を開花させた「スポンジ・シノ2」全4回を振り返る

timelesz・篠塚大輝、“スポンジ級”の吸収力を発揮 新たな才能を開花させた「スポンジ・シノ2」全4回を振り返る

「スポンジ・シノ2」
「スポンジ・シノ2」 / (C)テレビ朝日

timelesz・篠塚大輝の初冠番組第2弾「スポンジ・シノ2」(テレビ朝日系※一部地域を除く)の最終回が6月23日に放送された。動画配信プラットフォーム・TELASA(テラサ)では、地上波の未公開シーンを含む“特別編”(全4回)を、6月23日の地上波放送終了後から一挙独占配信中。そこで本記事では、全4回の内容を見どころとともに改めて振り返っていく。

■タイムマシーン3号も絶賛、篠塚らしさがにじんだ“ハプニング対応力”

ダンスや歌の経験がほとんどない状態から、持ち前の驚異的な吸収力でオーディションを勝ち抜いた篠塚。同番組では、そんな彼がさまざまな企画を通じて、芸能界で役立つ知識や技術を吸収していく姿が映し出される。

第1回の放送では、ロケや収録中にたびたび遭遇するハプニングをうまく乗り切り、ピンチを笑いに変える力を学ぶ“ハプニング対応力講座”を実施。講師には、百戦錬磨のロケ経験をもつタイムマシーン3号(関太、山本浩司)が講師として登場した。

篠塚は、テレビでよくある「盗撮」「子どもの乱入」「ギャグ連発店長」「恥ずかしがりやの店員」という4つのハプニングに加え、抜き打ちチェックにも対応していくことに。

中でも「ロケ中に突然子どもが乱入して来たら?」というシチュエーションで、篠塚が披露した対応は見どころの一つ。ノリノリでカメラの前に入ってきた2人の男の子を前に、篠塚は「イェーイ!」とハイテンションで受け止める。さらに「サインください」というリクエストには、アイドルとしてのサインではなく、野球の“サイン”で返すという機転も見せた。

この対応に関も「非常に良い」と絶賛。子どもたちも「怖くなかった」と笑顔を見せ、篠塚の持つ柔らかさや相手に合わせる優しさがにじむ企画となった。

■篠塚が披露した“なぞかけ”に、ねづっち「ほんとにスポンジじゃん!」と驚がく

続く第2回の“なぞかけ講座”では、国民的アイドルになるためには幅広い世代からの支持が必要だとして、特にシニア層からの支持を得るべく、即興なぞかけで知られるねづっちが講師で登場。篠塚と同じくシニア層からの支持獲得を目指す信子(ぱーてぃーちゃん)も参加し、なぞかけに挑戦する。

「アイドル」というお題が出されると、篠塚は何かひらめいたような表情に。確信を持ったような顔つきの篠塚を見て、ねづっちも「いい顔してる」と反応する。そして篠塚は「アイドルと掛けまして、朝忙しい時と解きます」と切り出し、見事ななぞかけで満点を獲得。ねづっちも「ほんとにスポンジじゃん!すごいな」と舌を巻き、番組MCのみなみかわも思わず「カンニングしてないよな?」とツッコむほどの出来栄えだった。番組タイトルにもある“スポンジ”の名の通り、教わったことをその場で吸収し、すぐに形にしていく篠塚の対応力が際立った。

また、第3回の“わかりやすく伝える力講座”では、篠塚自身の弱点でもある“声が聞き取りづらい”という課題に向き合っていく。自身が出演した番組を観ても声が聞き取りづらいと感じることがあるようで、「この授業、本当大事ですね」と気合いを覗かせる篠塚。テレビ朝日の下平さやかアナウンサーと清水俊輔アナウンサーを講師に迎え、“早口言葉”や“実況練習”に挑んだ。

犬のレース映像の実況では、最初こそ同じ言葉の繰り返しや触れるべきシーンを逃す場面もあったが、清水アナのお手本とアドバイスをもとに再挑戦すると、ポイントを逃さず言葉にできるように。結果、清水アナから「結構レベルが高い」と評価されるなど、ここでも吸収力の高さを見せていた。

■篠塚、体を張った高難易度なパフォーマンスにも挑戦

そして最終回となる第4回の放送回では、“世界で通用するパフォーマンス講座”を実施。海外の人気オーディション番組「ゴット・タレント」に出場した日本人タレントの先駆者・ゴンゾーと、SNS総フォロワー数2200万人以上を誇るウエスPが講師として登場した。

篠塚はまず、ゴンゾーからタンバリン芸を習得。わずか10分間という短い練習時間の中で、“雪国”や“ゴッドフィンガー”、“クラップ”、“ダークエルボークラップ”などの基本技を習得し、レベッカの「フレンズ」に合わせてタンバリン芸を披露する。アドリブパートではゴンゾーから教えられていない技も飛び出し、持ち前の吸収力に加え応用力も発揮した。

続くウエスPの講座では、テーブルクロス引きに挑戦。強風の中で行われたクロス引きはわずか2回目で成功させたが、ウエスPの代名詞である“パンストを被ってのクロス引き”では5回連続で失敗し、苦戦を強いられる。それでも、アイドルであればためらいを感じてもおかしくない体当たりの挑戦に全力で向き合い、成功を目指して何度も果敢にチャレンジする篠塚のひたむきな姿には思わず引き込まれるものがあった。

全4回の特別編を通して印象的だったのは、篠塚が“うまく見せる”ことよりも、“まずやってみる”ことをためらわない点だ。講師の言葉や現場の空気を素直に受け取り、失敗も含めて自分のものにしていく。完成された姿だけではなく、成長していく過程そのものを見せるところに、「スポンジ・シノ2」の面白さがある。同番組を通して、篠塚の“伸びしろ”と“アイドルとしての可能性”をより濃く感じることができるだろう。

なおTELASAでは、「スポンジ・シノ2」の“特別編”に加え、未公開シーンを含む「スポンジ・シノ」第1弾の“特別編”も配信中。

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