息子が生後3カ月くらいのとき。私の実家から自宅に帰る道中で息子がぐずりだしました。機嫌を取ろうとおもちゃであやしましたが、ギャン泣き。息子を泣き止ませようと試行錯誤しているとき、運転席の夫を見ると……。
夫の様子にイラッとして車内はカオス
私はなんとか泣き止ませようと、息子のほうを向いて「いないいないばあ」をしたり、なでなでしたりと試行錯誤していました。しかし、まったく泣き止んでくれず……。
そんなとき、運転席から物音がすることに気づきました。夫を見ると、コツコツコツという靴音と振動が。泣き止まない息子にイライラして貧乏ゆすりしている! と思った瞬間、一気に頭に血が昇りました。
「すみませんね! 子どもひとり泣き止ませられなくて!」と運転席に向かって怒鳴ると同時に涙も出てきて……。息子も私も泣き出す最悪の帰り道になりました。
帰宅後、夫と話したら、イライラして足をゆすっていると思っていたのは、音楽に合わせて足でリズムを取っていただけだとわかりました。夫は急に怒鳴られて驚いたようでしたが、「誤解させるようなことしてごめん」と謝ってくれました。
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何をしても泣き止まないと気持ちが焦ってきますよね。夫は音楽を聴いていたとのことですが、ママがあやしても泣き止まないとわかったら、子どもの好きそうな音楽をかけるといった提案があってもよかったかもしれませんね。困っている相手に寄り添いながら、一緒に子育てできるといいですよね。
著者:桜井佐智子/30代・女性・主婦。男の子を育てるママ。趣味は園芸と刺しゅう。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

