白杖ユーザーがスマホ見ると「うそつき」→専門家の反論に2.4万いいね「見え方いろいろ」「安全ツール」

白杖ユーザーがスマホ見ると「うそつき」→専門家の反論に2.4万いいね「見え方いろいろ」「安全ツール」

白杖の役割を理解して

街中で白杖を持った人を見かけること、ありませんか。白杖にはいくつかの役割があることをあなたはご存知ですか?ドクターK@眼科医パパさんの投稿が話題になっていましたのでご紹介します。

ⒸdoctorK1991

白杖(はくじょう)を持って、スマホを見ている人に

「見えてるんじゃない?」
「うそつきやん」

という人がいるそうです。

もちろん、中心部分しか見えていなくて、その視力も良くない人もいます。しかし、全員が全く見えていないわけではありません。でも白杖は必要です。

白杖には大きく3つの役割があります。

1.センサー
白杖で触った感覚で、段差などの情報を集める
2.バンパー
路面上にある障害物を発見する
3.シンボル
自分に見えづらさがあるということを周りの人に伝える機能

白杖について、正しく理解していただけますと、幸いです。

白杖利用者の視界というのは、皆同じではなく本当に人それぞれなのです。そのことを知っておくだけでも無駄な偏見を無くすことができますね。白杖を正しく理解することが大事です。それが見えにくさのある方への優しさ・思いやりにつながります。

つまり、白杖を持っている方がスマホを触っていたとしても、それはその方が安全に行動するための一つの手段です。白杖を持っている=「私は見えづらさがあります」ということを周りの人に伝える役割もあるのです。

この投稿には「視覚障害のかたでも見え方いろいろ」「白杖は“見えない証明”じゃなく、“安全に生きるためのツール”。見え方は人によって違うのに、偏見はひとつだけ。」といったリプライがついていました。白杖の正しい役割を知って、優しく見守ってあげられる社会にしたいと思える投稿でした。

記事作成: AKI0509

(配信元: ママリ

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