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息子と回転寿司「くっさ!」ふと見た隣のテーブルに目を疑う光景→「食べる気なくなる…」悪臭の正体は

息子と回転寿司「くっさ!」ふと見た隣のテーブルに目を疑う光景→「食べる気なくなる…」悪臭の正体は

楽しいはずの外出先で、突然鼻をつくような嫌な「におい」が漂ってきた……なんて場面に遭遇したことはありますか? そんなとき、「その場から離れる」「店員さんに伝える」「原因を探る」あなたならどうしますか?
今回は、思わぬ場所で遭遇した「異臭トラブル」にまつわる体験談をご紹介します。飲食店で食事中には嗅ぎたくない悪臭、静かな空間で漂ってきた異臭、その「におい」の発生源を探ると……?

「くっさ~!」息子と回転寿司へ行くと何やら異臭が…!→思わず目を疑った光景とにおいの正体は

下の子を夫に預けて、久しぶりに4歳の長男とゆっくり遊びに行った日のことです。お昼は長男の大好きなお寿司を食べに、近所の回転寿司へ向かいました。


2人だけでしたが、店員さんが「空いているので」とテーブル席に案内してくれて、ゆったりとくつろいでいました。すると、近くからどこかで嗅いだことのある悪臭が漂ってきました。0歳児の育児で毎日のように嗅いでいるにおいでした。でも、今日一緒にいるのは4歳の長男だけ。


「うちじゃないよね?」と思いながら、なんとなく隣のテーブルに目をやると、びっくりしてしまいました。椅子の上に赤ちゃんを寝かせて、ご夫婦が今まさにおむつ替えを始めようとしていたのです。2人とも周りを気にする様子はなく、笑顔で赤ちゃんに声をかけています。


そのお店は比較的新しい回転寿司のチェーン店で、おむつ替えスペースのあるトイレも設置されています。それなのに、なぜテーブル席で……と、頭の中が疑問でいっぱいになりました。


そこへ、ちょうど近くを通りかかった店員さんが気づいてくれました。「お客様、申し訳ありません。おむつ替えはトイレのスペースをご利用いただけますか」と、丁寧に声をかけてくれました。ご夫婦は少しバツが悪そうな表情を浮かべて、赤ちゃんを抱き上げ、トイレへと移動していきました。


寸前のところで止めてもらえて、内心ほっとしました。とはいえ、長男も漂ってきた食事の席で嗅ぎたくはないにおいに「ママ、くさいよ~」と言っていて、なんとも言いがたい気持ちのままお寿司を食べることになりました。


そのとき、私は声をかける勇気が出ませんでした。今振り返ると、同じ子連れで、しかも私のほうが年上のようだったので、私がひと声かけてもよかったのかもしれません。きちんと対応してくれた店員さんには、本当に感謝しています。


自分も赤ちゃんを連れて外出するときは、大変なことばかりです。それでも、周りの人にできるだけ迷惑をかけないように気を配ろう、と改めて思った出来事でした。


◇ ◇ ◇


小さな子どもとの外出では、思い通りにいかない場面も多いものですよね。とはいえ、周囲への配慮は欠かせません。食事をする場所ならなおのことです。困ったときこそ、備え付けの設備やお店の人の力を借りながら、親子も周囲も気持ちよく過ごせる選択をしたいですね。


著者:山中莉子/30代・女性。男児2人を育てる母。夫が転勤族で、保活を4回経験。

イラスト:はたこ


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


食事の場でのおむつ替えは、周囲を驚かせてしまうだけでなく、衛生面も気になります。お店の設備を利用しながら、周囲への配慮を忘れずに過ごしたいですね。


さて、続いてご紹介するのは、静かな図書館で起きた“におい”にまつわる体験談です。館内に漂う異臭の原因を探すと、思わぬところに発生源があって……?

「図書館がクサい!」静かな館内に漂う異臭…犯人は子どもじゃなかった!“においの正体”を追った結果

ケース2


休日の午後、子どもと一緒に新しくできた図書館へ出かけたときの話です。静かで落ち着いた空間に安心し、閲覧席に座って本を開いた瞬間、ふと鼻をつく違和感がありました。「あれ、なんだかくさい?」と思うほど、場違いな異臭だったのです。


最初は誰かの香水かな〜汗かな〜と思いましたが、時間が経つにつれてにおいは強くなっていきました。周囲を見渡しても皆読書に集中していて、原因がわかりません。席を立って移動しても、なぜかそのにおいはついてきます。


不思議に思って足元を見ると、原因は自分のバッグでした。中からほのかに、しかし確実に異臭が漂っています。慌てて中身を確認すると、前日に公園で遊んだとき、ママ友からもらった総菜パンをそのまま入れていたことを思い出しました。


恥ずかしさで顔が熱くなり、すぐにバッグを閉じて退館しました。まさか静かな図書館で、自分が異臭の発生源になっているとは思いもしませんでした。それ以来、出かける前にはバッグの中身を必ず確認するようになりました。


◇ ◇ ◇


忙しい毎日の中では、ついバッグの中身まで気が回らないこともありますよね。お出かけ前に中身をさっと確認するだけで、余計な焦りや恥ずかしさを防げるかもしれません。無理のない工夫を取り入れながら、安心して外出を楽しみたいですね。


著者:松本なつみ/30代・女性・会社員。男の子を育てる母。趣味は旅行。

イラスト:あやこさん


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


外出先では、子どものお世話や荷物の管理など、気を配ることがたくさんありますよね。だからこそ、つい周囲への配慮が後回しになったり、思わぬトラブルにつながったりすることもあります。今回の2つの体験談は、誰かを責めるだけではなく、自分も同じような場面に遭遇したり、自分が原因となってしまったりする可能性があることを考えさせられるお話でした。公共の場では、困ったときは設備やスタッフの力を借りつつ、自分自身も出かける前の確認や周囲への気配りを大切にしたいですね。

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