
7月5日に放送された「突然ですが占ってもいいですか?」(毎週日曜深夜0:55-1:25、フジテレビ系)に、俳優の内田有紀とチュートリアル・徳井義実がゲストとして出演。占い師・彌彌告による鑑定を受けた内田が、役柄に深く入り込んでいた若き日のエピソードを明かした。
■突然占いを持ち掛ける“占い突撃番組”
同番組は、初めて出会った一般人や芸能人に突然占いを持ち掛ける新感覚バラエティ。木下レオンや星ひとみ、シウマ、ゲッターズ飯田、ぷりあでぃす玲奈、村野弘味、大串ノリコ、彌彌告といった個性豊かな占い師たちが登場し、それぞれの得意分野を生かした鑑定で人生の転機や本質に迫っていく。
また、スタジオには“フォーチュンウォッチャー(幸運見届け人)”として水野美紀、沢村一樹、池田美優が出演し、占いの行方を見守る構成も特徴だ。
なお、産休中の池田に代わり、信子(ぱーてぃーちゃん)が“マンスリーフォーチュンウォッチャー”として今回から参加している。
■内田有紀、役が抜けずに「壊れますね」 徳井義実も驚き
彌彌告による鑑定の中で、仕事とプライベートの境界線が曖昧になりやすい一面を指摘された内田。俳優として作品に向き合う中で、役が抜けなくなることがあるといい、自身の状態について「壊れますね」と表現する。隣で聞いていた徳井も「壊れる!?」と驚がくした。
内田が振り返ったのは、2007年公開の映画「クワイエットルームにようこそ」での出来事。同作で精神科閉鎖病棟に入院する患者を演じた内田は、気持ちが不安定になっていく役にのめり込みすぎてしまったそう。常に酔っ払っているような芝居を続けるうちに、ある日、自宅に到着して車から降りようとした際、うまく着地ができなくなったと告白。「膝から崩れ落ちて大ケガ」と衝撃的なエピソードを明かした。
特に若い頃は、役を生きる時間が長くなるほど“本来の自分ってどうだったかな?”と分からなくなることも多かったという内田。俳優として真摯に表現と向き合ってきた内田の歩みが色濃く表れていた。
◆文=ザテレビジョン編集部

