
7月5日に放送された「突然ですが占ってもいいですか?」(毎週日曜深夜0:55-1:25、フジテレビ系)に、俳優の内田有紀とチュートリアル・徳井義実がゲストとして出演。占い師・彌彌告による鑑定を受けた内田が、10代の頃に抱えていた葛藤と、その後の転機について語った。
■突然占いを持ち掛ける“占い突撃番組”
同番組は、初めて出会った一般人や芸能人に突然占いを持ち掛ける新感覚バラエティ。木下レオンや星ひとみ、シウマ、ゲッターズ飯田、ぷりあでぃす玲奈、村野弘味、大串ノリコ、彌彌告といった個性豊かな占い師たちが登場し、それぞれの得意分野を生かした鑑定で人生の転機や本質に迫っていく。
また、スタジオには“フォーチュンウォッチャー(幸運見届け人)”として水野美紀、沢村一樹、池田美優が出演し、占いの行方を見守る構成も特徴だ。
なお、産休中の池田に代わり、信子(ぱーてぃーちゃん)が“マンスリーフォーチュンウォッチャー”を担当した。
■内田有紀、10代で抱えていた葛藤を明かす
14歳からモデルの仕事を始めた内田。早くから芸能界で活動し、俳優としてもテレビドラマへの出演が増える中で、迷いも抱えていたという。内田は「19歳では辞めようと思ってました」と衝撃の過去を告白。
仕事が増え、多くの人に支えられながら表舞台に立つ一方で、「(自分には)見合ってないのに、こんなふうにしていただくことに対する申し訳なさ」があったと語る。その言葉からは、若くして注目を集めることへの戸惑いや、自身の立ち位置に対する葛藤がにじんでいた。
さらに内田は、「家に帰ったら、ろうそくつけて膝抱えてる」時期があったことも打ち明ける。多忙な日々の中で周囲の期待に応えようとしながらも、自分自身の感情を抱えきれずにいた当時の姿が浮かび上がる。
そんな内田にとって大きな転機となったのが、2012年のドラマ「最後から二番目の恋」だった。同作への出演を通じて、自身の表現の幅がまだ足りていないことに気づいた内田は、「何もないんだったら、一からやり直そう」と感じたという。長いキャリアを重ねてきた内田が、迷いながらも俳優として歩み続けてきた理由が表れていた。
◆文=ザテレビジョン編集部

