
ホラー漫画家・伊藤潤二の名作を実写化したドラマ24「ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-」(毎週金曜深夜0:12-0:52、テレ東系/Leminoほかにて配信)の第2話が、7月10日(金)に放送される。
■ホラー漫画界の鬼才・伊藤潤二の作品を実写ドラマ化
同ドラマは、海外30カ国以上で出版され、漫画界のアカデミー賞と称されるアメリカのアイズナー賞で、日本人最多となる4度の受賞と殿堂入りを果たすなど“世界のホラーマスター”として確固たるブランドを築き上げた世界的人気を誇るホラー漫画家・伊藤潤二の作品が原作。伊藤の多数ある作品から厳選された13作品をオムニバス形式で映像化。
各話は独立した物語ながら、“日常が突如として不条理な恐怖に塗り替えられる”という共通のテーマでつながり、予測不能な展開と逃げ場のない恐怖、そして、美しさと狂気が同居する伊藤の作品ならではの世界観を演出する。
■13作品のラインナップと出演者は…
ラインナップには、霧深い町で流行する“辻占(つじうら)”と謎の美少年によって引き起こされる狂気と恐怖を描く長編人気作「死びとの恋わずらい」をはじめ、「幻痛屋敷」、「あばら骨の女」「いじめっ娘」「顔泥棒」「父の心」「記憶」「中古レコード」「ペンフレンド」「押切異談」「地縛者」「富夫・赤いハイネック」「緩やかな別れ」の13作品が並ぶ。
出演は細田佳央太、真木よう子、円井わん、坂元愛登、石原良純、杉田雷麟、中村里帆、樋口日奈、山崎七海、齊藤なぎさ、齋藤潤、恒松祐里。
■第2話「いじめっ娘」あらすじ
第2話は――
結婚5年目、夫と平穏な生活を送る栗子(真木よう子)は、かつて子供時代に自分がいじめていた少年・直哉(宮澤佑)と再会する。思いがけない再会をきっかけに、栗子の中に眠っていた過去の記憶と歪んだ加虐心がよみがえる。
そして、大人になった直哉から長年胸に秘めていた思いを告げられたことで、栗子の心は大きく揺らぎ始め、2人の関係は予想もしない方向へと変化していく。
――という物語が描かれる。
■子供時代に自分がいじめていた少年と再会する栗子
公式SNSなどで公開されている予告動画は、栗子が「直くん?」と驚き、直哉が「元気だった?」と聞くシーンからスタートする。
その後、「思い切って飛び降りてみよ」「早く飛べよ」と子供時代の栗子が滑り台の上に立つ直哉に命令をする場面や、激しいブランコに乗る直哉が「怖いよ」と涙を流す様子などが。
また、場面が切り替わると、「これがあなたの復讐なのね」と優しい笑顔を見せる栗子の姿や、「まじで気持ち悪い」と伝える男性の姿、栗子が「ちゃんともう一回!」と強い口調で言う姿なども映し出される。
そして最後に、子供時代の栗子が「直くん、あそぼ!」と直哉を誘うシーンで動画は締めくくられる。
第2話の放送を前に、「原作が大好きなので放送が待ち遠しい」「栗子と直哉の関係がどう変化していくのか気になる」「予告だけですでに怖い…」「第2話の放送も楽しみです!」といった声などが上がり、話題となっている。
ドラマ24「ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-」第2話は、7月10日(金)深夜0:12よりテレ東系にて放送。
※山崎七海の「崎」は正しくは「立さき」が正式表記

