読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は友人の依存のエピソード前編です。
四六時中一緒にいたがる友人
大学の同級生である友人は、異常なほどの依存体質でした。私のバイトが休みの日には必ず一緒に遊ぶ約束を強いられ、休日で会えない日には長電話を強要されました。まるで恋人のように私の時間をすべて独占しようとする友人の束縛に、私は心底疲れ果てていました。少しでも断ろうものなら彼女が不機嫌になるため、我慢する日々が続いていたのです。

そんな息苦しい毎日の中、ある日友人が体調不良で大学を休んだのです。不謹慎ながらも、私は久しぶりに誰にも縛られない自由な時間を手に入れたと喜んでいました。そして授業が終わった後、一人で大学の近くにあるカフェへ行き、ひとり時間を楽しむことにしました。
偶然出会った初恋の彼
席に着こうとした時、なんと偶然、学生時代にずっと片思いをしていた初恋の彼と再会したのです。彼は私に気づき、笑顔で話しかけてくれました。そのまま自然な流れで相席することになり、思い出話や近況報告で盛り上がりました。「また今度、二人でどこか出かけよう!」と彼から誘われて、私はとてもうれしく思いました。しかし、この偶然の再会が、まさかあんな恐ろしい出来事の引き金になるとは、この時の私は知る由もなかったのです…。


