犬が水遊び中などに水を大量に飲み過ぎると水中毒(低ナトリウム血症)を起こすことがあります。では、犬の水中毒を予防するためにはどのようなことに気をつければよいのでしょうか?
「犬の水中毒(低ナトリウム血症)」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
ーー犬の水中毒とは何ですか?
A:犬の水中毒とは、犬が短時間で大量に水を飲むことで、体の中のミネラルバランス、特にナトリウムの濃度が低くなり引き起こされる症状のことをいいます。

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ーー犬が水中毒になるとどのような症状が起こりますか?
A:犬の水中毒の症状には嘔吐、流涎、ふらつき、呼吸困難、痙攣、意識障害などがあります。

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ーー犬の水中毒はどのようなときに起こる可能性がありますか?
A:犬の水中毒はたとえば、犬が川やプールで遊んでいるときに無意識に大量の水を飲んでしまう際に起こる可能性があります。

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ーー愛犬に水中毒の可能性があるときに飼い主にできることはありますか?
A:愛犬に水中毒の症状がみられたらすぐに受診できる動物病院を探してください。動物病院では生理食塩水の点滴や利尿剤による治療が行われるケースが多いです。

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ーー犬の水中毒を予防する方法はありますか?
A:犬が水中毒を起こさないための対策として、水遊びをするときは小まめに休憩をさせる、休憩中はペット用の経口補水液を与える、興奮しすぎている場合は一旦遊びを中止するなどのことに気をつけるとよいでしょう。
愛犬と川やドッグプールなど水遊びをする際は、犬の水中毒に注意してくださいね。
(監修:いぬのきもち獣医師相談室獣医師・岡本りさ先生)
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
