TETSUYA&中務裕太、“平均年齢70歳”ブレイキンチームと出会う 74歳の半倒立ポーズに大興奮<DANCE TRAIN>

TETSUYA&中務裕太、“平均年齢70歳”ブレイキンチームと出会う 74歳の半倒立ポーズに大興奮<DANCE TRAIN>

「マネして踊って!DANCE TRAIN」より
「マネして踊って!DANCE TRAIN」より / ※提供画像

EXILE TETSUYAらが所属するEXILE B HAPPYによる、ダンスレッスンを通じてシニア世代の健康づくりをサポートする「マネして踊って!DANCE TRAIN」(毎週土曜朝10:30-11:00、BS10)。7月4日の放送回では、スタジオでペットボトルを使ったトレーニングをおこなうことに。また「出張DANCE TRAIN」のコーナーではTETSUYAと中務裕太が東京・江戸川区を訪れ、平均年齢70歳のシニアブレイキンチームのエネルギーに驚かされた。

■クリスタルキング「大都会」に合わせてペットボトルレッスン

番組冒頭のスタジオレッスンでは、水が入ったペットボトルを使った椅子に座ったまま手軽にできるアップからスタート。テーマ曲はクリスタルキングの名曲「大都会」だ。ゆるやかなテンポでありながら力強い曲調に合わせ、参加者たちはペットボトルを持った腕をゆっくりと振る動きに挑戦していく。

ユニークだったのは、両腕を水平に上げた状態で体をねじる動き。肩の付け根から大きくねじることで、四十肩対策にもなるという。曲の中盤ではペットボトルを太ももに挟んだ状態で、わずかに両足を浮かせるというトレーニングも。見た目は地味な姿勢だが、腹筋の力も必要になるためシニアたちも思わず真剣な表情を見せる。

レッスンを終えた参加者からは「単純な動きなのにできなかった」と苦労の声も。それでも名曲を熱唱しながら体を動かすのは気持ちよかったらしく、スタジオには終始和やかな空気が流れていた。

■山本リンダ「狙いうち」がレベルアップで苦戦も…ヒロシさん「最高な日でした!」

続いて、前週から引き続き山本リンダの「狙いうち」をテーマにしたダンスレッスンへ。太鼓を叩くような動作やバットのスイング、“狙いうち”を表現するピストルの動きは前回と同様だが、今回は実際の曲にあわせてテンポが速くなったことで難度もアップ。参加者たちはリズムに乗りながら、次々と切り替わる動きになんとか食らいついていく。

最後はヒロシさん考案の“応援団”振り付けで両腕を振り、腰に手を当ててフィニッシュ。同楽曲に思い入れのあるヒロシさんは、激しい動きに苦戦しながらも「最高な日でした!」と清々しい表情を見せる。そんな姿に、TETSUYAも「目がキラキラしてる」と笑顔を見せた。

昭和の名曲を題材にしたレッスンは単なる運動にとどまらず、その人自身の記憶や思い出を呼び起こす時間にもなっているように感じられる。ヒロシさんの表情は、まさにその象徴だ。

■TETSUYA&中務裕太が江戸川区へ 平均年齢70歳のブレイキンチームと交流

番組後半のコーナー「出張DANCE TRAIN」では、TETSUYAと中務裕太が江戸川区へ。のどかな街を歩いていると、「江戸川名物 小松菜うどん」ののぼりを発見。昭和43年創業のそば処「長寿庵」へ入店したところ、店主によると“小松菜は江戸川が発祥”という話を耳にした2人が「初耳です」と驚きの表情を見せる。

TETSUYAは、生地に小松菜を練り込んだ“緑色の麺”が特徴の小松菜うどんをオーダー。届いたうどんを実食したところ、「すごいコシがあってツルツルで喉越しよく美味しい。途中で小松菜さんがヒョコってダンスしてくるよ」と独特の表現で食レポする。一方、中務は小松菜“そば”を味わい、「小松菜が、がっつり主張はないけどほんのり香る」と素直な感想を語った。

地元の“パワー飯”を堪能した2人は、ダンスレッスンの会場となる「松江コミュニティ会館」へ。そこにいたのは、鮮やかな色のTシャツに身を包んだ「ARA STYLE SENIORブレイキンチーム」。“平均年齢70歳のシニアブレイキンチーム”という異色の響きに、TETSUYAも「ブレイキン!?」「一番やっちゃいけない年齢」と驚きを隠せない。

チームが設立されたのは4年ほど前。ブレイキンがオリンピック競技になるというニュースをきっかけに、「ブレイキンがブレイクするぞ!」と感じたことから始まったという。最高年齢74歳のメンバーが得意ポーズとして披露してくれたのは、地面に頭を着いて足を上げるフリーズ。足がしっかりと高く上げられたポージングに、TETSUYAと中務は「うおお!すごい!」「普通はできないッスよ!」と大興奮だ。

この日のレッスンでは郷ひろみの「お嫁サンバ」に乗せて太もも裏のストレッチに挑戦。足の動きに苦戦する参加者もいたが、TETSUYAが「初めてやる動きには気をつけないといけないですね」とアドバイスすると、参加者の1人から「(TETSUYAに)見惚れてたんで」と思わぬ一言が。ブレイキンに挑戦するチームらしいユーモアが、現場を沸かせる。

シニア世代とブレイキンは遠い組み合わせに思えるが、大切なのは年齢ではなく「面白そうだ」と思ったことに体と意識を向けてみること。江戸川区で出会ったシニアたちの姿は、ダンスが持つ自由さと挑戦することの楽しさをまっすぐに伝えていた。

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