母が孫娘のために作ってくれた手作りスカート。娘にも大切にはかせていたある日、思いがけない出来事がありました。そのことを伝えたとき、返ってきた一言に思わず戸惑って──。今回は筆者が、母の思いに触れたエピソードです。
【4コマ漫画】大好きなスカート
ボロボロになったスカートは、娘と母、そして私が共に過ごした時間の証。 それ以来、贈り物を受け取る時の私の心構えも、少しだけ軽やかで前向きになりました。
ボタンが取れたときなどに「ばあばに見てもらおう」と言う娘に「ママでもできるよ」と返すこともあります。でも「ばあばがいい」と言われてしまうことも。
少しだけ複雑な気持ちになりますが、頼れる人がそばにいることのありがたさを改めて噛みしめています。
【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年4月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:まいしば
FTNコラムニスト:大空琉菜
受付職を経て、出産を機に「子どもをそばで見守りながら働ける仕事」を模索しライターに転身。 暮らしや思考の整理に関するKindle書籍を4冊出版し、Amazon新着ランキング累計21部門で1位に輝く実績を持つ。 取材や自身の経験をもとに、読者に「自分にもできそう」と前向きになれる記事を執筆。 得意分野は、片づけ、ライフスタイル、子育て、メンタルケアなど。Xでも情報発信中。

