読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回はママ友のエピソード前編です。
何気ないママ友との会話
私は6歳の息子を育てています。ある日、保育園に息子を送りに行ったとき、息子が咳をしました。その様子を見たママ友から「風邪?」と聞かれたため、「先日遊園地に行った時にもらってきたのかも」と答えたのです。ママ友は「うちの息子も鼻水が止まらないの」と言っていて、その時はお互いに気をつけようねと和やかに話していました。

まさかこの何気ない会話が、後々の大きなトラブルの火種になるとは思ってもいませんでした。それから数日後、恐れていた事態が起きました。私の息子がインフルエンザにかかってしまったのです。そして、保育園内全体でもインフルエンザが大流行し始めました。1週間後、私の息子が無事に完治し、久しぶりに登園できるようになったのもつかの間、信じられない出来事が待ち受けていたのです。
ママ友による理不尽な犯人探し
息子が回復して久しぶりの登園の際、ママ友が私の方へ怒って近づいてきました。彼女は、自分の息子が一生懸命練習していたピアノの発表会に、インフルエンザで出られなかったと不満を爆発させました。「いったい誰が持ち込んだ菌なの!」と苛立ちを隠せない様子で言う彼女に、「それはわかんないよね」と相槌を打ちました。しかし、彼女の怒りは収まる気配がなく、さらにヒートアップしていきました。ママ友は、「絶対に誰かが原因なのよ!感染源はどこのお宅かしら!?」と言い出しました。私は心の中で、ウイルスなのだから誰が悪いわけでもなく、仕方のないことだと思っていました。しかし次の瞬間、彼女は私を真っ直ぐに指さし、「あなたが犯人じゃないの!」と突然責め立ててきたのです。


