これまではビーチの主役だった「トングサンダル」ですが、今では海外セレブがこぞってファッションに取り入れ、街中でも多く見かけるようになった注目のアイテム。スタイリングにほどよいヌケ感を出してくれるので、おしゃれ業界人の「365 DAYS SNAP」でも本格的な夏に向けて登場回数が急上昇しています。そこで今回は「トングサンダル」をピックアップし、アイテム選びや着こなしのポイントを、SNAP写真と共に解説していきたいと思います!
カジュアルなヌケの「フラット派」
トングサンダルの代表格といえば「ビーチサンダル」! リラックスムードが漂うフラットなトングサンダルを、街で、あえて大人のキチンとしたスタイリングに合わせてハズしとして楽しむ人が増えています。
ドレッシーなスカートスタイルに足元のトングサンダルで軽さをプラスしてくれて◎。トップスはタンクトップをサラリとあわせた、海外ファッショニスタのようなムードが素敵!
黒をベースにしたシンプルなワンツーコーデですが、トップスのデザイン性や適度な肌見せが夏らしい洒落感を後押し! 足元のトングサンダルがヌケ感をもたらしてくれます。
ブラウントーンの落ち着いたスタイリングに、あえて鼻緒がベージュのヌーディなトングサンダルを合わせ柔らかな印象に。レザー素材のおかげでカジュアル過ぎないバランスもポイントです。
Tシャツにトングサンダルとラフなコーディネートを、オーバルのサングラスや季節感のあるバッグで都会らしく。サンダルも鼻緒が華奢なタイプなので、洗練されたムードではくことができます。
ほどよいヒールで「キレイめ派」
トングサンダルブームを受けて、はいている人をよく見かけるようになったのが「ヒール」タイプ。ラフ過ぎず、ショートボトムと合わせても足がキレイに見えるため、ファッショニスタがこぞってファッションに取り入れています。
シュッとしたシルエットのハーフパンツには、子どもっぽくならないヒールタイプのトングサンダルをチョイス。Tシャツを合わせたシンプルなコーデですが、トレンドをうまく取り入れることで旬に見せてくれます。
引き続きブームのブラウンコーデをピリッと引き締めるブラックの小物たち。足元にはキレイめなサンダルではなくトングサンダルを合わせると、こなれ感も醸し出すことができて◎。
爽やかなサマームードをキープしながら、脚をキレイに見せてくれるトングサンダルは頼れる味方。鼻緒の部分がモダンなデザインになっているため、まわりと差がつくのも高ポイント!
トップスがフワフワとボリュームがある分、足元はトングサンダルで軽やかに。でも女性らしさは残しておきたいというとき、ヒールタイプがあるとバランスよくまとまります。
text:KOTOMI TAKAHASHI

