当時、9歳と10歳の息子たちと回転寿司寿司に行ったときのことです。ここの回転寿司では、5枚お皿を集めるとクジが引けるというゲームがありました。息子たちはこのゲームをとても楽しみにしていたのですが……。
見知らぬおばさんがまさかの行動を!?
あとお皿1枚でゲームが出来るところでしたが、もうみんなおなかがいっぱい過ぎて1皿も食べれないので帰ろうとしていました。すると、ゲームがしたい子どもたちから「1皿くらい頑張って食べてよ!」と大ブーイングされていました。
すると、この様子を見ていた向かいの親切そうなおばさんがニコニコな顔でこちらに来まして「よかったら1枚お皿どうぞ」とお皿を渡してくれました。おばさんが手渡してくれたお皿をかかげ「ほら! ゲームができたね〜!」と、子どもたちは大喜びでした。
おばさんに「ありがとうございます」とお礼を言った後、なんと言えば良いのか迷いましたが、「あの……今1枚うちのテーブルに入れられましたよね? 大変言いづらいのですが、その分のお会計って……」と伝えました。すると「はっ!」と気付いてくれたおばさんは、ちゃんとお皿の分のお金をくれました。
著者:中田りな/30代女性・主婦。11歳、12歳の年子の男の子をもつ母です。仕事は工場で働いています。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

