
mamagirlにて2026年3月に『あの怪しい男性、いつも幼稚園を覗きに来てる…』が公開されて、ネットを中心に注目されている。本作はSNSでパパが公園で不審者と間違えられたという投稿をもとに誕生したという。今回はプロットを担当したmamagirl編集部・梅田さんと作画担当のタバタユミ(@yumint_Illust)さんに、女性が不審者を注意するシーンなどについてもインタビューした。

いつもママ友の郁恵さんと幼稚園のお迎えに行っている由紀さん。ある日2人で幼稚園に行く途中に、幼稚園のほうを見ている怪しい男性を見かける。次の日、不審者情報が回って来たので、見てみると昨日の人とそっくりではないか!?

すると郁恵さんが「私たちでパトロールして捕まえるわよ!」と言い出し、2人で町内パトロールをすることになる。熱心にパトロールをして数日経ったある日、先日と同じ不審者が小学生の女の子といる場面を目撃!

郁恵さんは不審者のところへ猛ダッシュして、女の子の前に立つ。男性は女の子にランドセルから落ちたキーホルダーを渡したかったとのことだ。

女の子はキーホルダーを受け取って帰っていくと、郁恵さんは「子どもたちに危害を加えるなら容赦しないわよ!」と怖い顔で注意する。すると同じ幼稚園のひろむ君の母親がやって来て、「郁恵さんと由紀さん…それにパパも」「何してるの?」と言うではないか!?

男性は帽子を取りながら「同じ園のお母さんですか!いや気づかずにすみません」と謝る。ひろむ君の父親は最近転職が決まって、有給消化中で散歩をしていたとのこと。先日も遠くからひろむ君を見ていたようだ。

その後も郁恵さんを中心に定期的にパトロールをすることになったのである。
――本作はどのように誕生しましたか?
梅田さん:シチュエーションは少し異なりますが、SNSでとあるパパさんが「公園で娘を連れて帰ろうとしたら、娘が嫌がり周囲の人に不審者に間違えられた」というエピソードが投稿されており、そのお話を参考に制作いたしました。本作のように勘違いが起こることも稀にあるとは思うのですが、それだけ地域の方の防犯意識が高いということでもあるなと思っています。
――女性が不審者を注意するシーンは、どんな気持ちで描かれましたか?
タバタさん:ここはこの漫画のメインだと思ったので、勢いよく見えるよう構図を気をつけています。実際不審者に対峙するのは推奨されませんが、助けたい気持ちは母親として共感してもらえるのではないでしょうか。
今回はパパが不審者に間違えられる作品をお届けした。mamagirlでは女性が共感できるような作品が数多く投稿されているので、興味があればこの機会にぜひ一度読んでほしい!
取材協力:mamagirl編集部・梅田/タバタユミ(@yumint_Illust)
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