
中川翼と桜木雅哉(原因は自分にある。)がW主演を務めるドラマフィル「ちょっと待とうよ、春虎くん」(毎週木曜深夜1:29-ほか、MBSほか)が、8月13日(木)よりスタートする。同作は、あめきり氏による同名漫画を原作にした、先輩マスク男子と一途で真っすぐな後輩男子が紡ぐ、“ピュアきゅん”青春ラブストーリー。思春期ならではの不器用な恋心とみずみずしい成長を描く。
■アオハル感満載の“ピュアきゅん”青春ラブストーリー
人との関係に悩み、マスクで表情を隠す先輩・岸田粋(中川)と、一途で真っすぐな新入生・黒部春虎(桜木)。対照的な2人が紡ぐ物語は、青春ならではの温かさとトキメキがありながらも、胸がきゅっと締め付けられるような甘酸っぱさに満ちあふれている。
男子寮での共同生活や部活動、学校生活といった青春のきらめきが詰まった舞台で、ふとした瞬間の距離の近さや、何げない言葉が“キュン”を生み出す。また、登場人物たちの姿を繊細かつリアルな心理描写で表現し、もどかしくも愛おしい「恋心と成長」を描き出す。
■「ちょっと待とうよ、春虎くん」あらすじ
高校生の岸田粋(中川)は、マスクで表情を隠し、男子寮でいじられキャラを演じている。笑ってやり過ごしながら学校生活を送っているが、その振る舞いの裏では人との関係に悩んでいた。
2年生になった春、バスケットボール部に所属する黒部春虎(桜木)という新入生と同室になった粋。春虎の真っすぐさや純粋さによって、2人は少しずつ心の距離を縮めていく。
■岸田粋(きしだ・すい)役/中川翼コメント
――出演が決まったときの率直な感想を教えてください。
オーディションで勝ち取った大切な役なので、自信を持って全力で向き合おうと思いました。粋くんはある理由からマスクを着けています。マスクをしていると目元しか見えないので、目元だけで表情を伝える難しさと面白さがあり、撮影前は楽しみな気持ちと少しの不安が入り混じっていました。
――演じる役柄と、役への思いを教えてください。
僕が演じる岸田粋は、周りへの気配りができて、友達思いで、とても優しい人物です。人との距離感を大切にしながらも、相手のことをよく見ている観察力のある子で、その優しさや繊細な感情をどう表現するかを意識しながら演じました。
――原作、台本を読んだ印象はいかがでしたか?見どころも教えてください。
学園ものの中でも寮生活を舞台にした独特の空気感に引き込まれました。同じ空間で時間を重ねるからこそ生まれる距離感、そして粋と春虎の関係が少しずつ変化していく様子に、読めば読むほど、たくさんドキドキしました。急接近、急展開な2人の関係性には、目が離せなくなります。ぜひ注目して見てほしいです!
――視聴者へメッセージをお願いします。
淡くて甘酸っぱい青春ラブストーリーになっています。寮生活ならではの出会いと、少しずつ縮まっていく2人の距離をぜひ楽しみにしていてください。あめきり先生が描く繊細で温かな世界観を大切にしながら撮影に臨みました。たくさんキュンキュンしていただけたらうれしいです!
■黒部春虎(くろべ・はるとら)役/桜木雅哉コメント
――出演が決まったときの率直な感想を教えてください。
オファーを頂いたとき、素直にうれしいという気持ちが先にあふれました。個人的な話になってしまうのですが、2026年の目標が“作品の主演を務める”ということだったので、今までで一番うれしかった瞬間でした。
今回の作品は、たくさんのファンの方がいらっしゃることもあり、正直不安な気持ちもありましたが、原作ファンの方、ドラマから見てくださる方全員に満足していただけるよう頑張ろうという気持ちでいっぱいでした。
――演じる役柄と、役への思いを教えてください。
黒部春虎は、真っすぐで優しく、まるで太陽のような存在の役です。本来明るい性格の春虎が、粋先輩と出会うことで繊細さや葛藤を抱えていくのも魅力の一つだと思いました。
粋先輩という1人の人間を本気で好きだからこそあふれている思いなども感じられる、非常に人間らしい役です。見てくださっている方に、何かを大切に思う気持ちがどれほどすてきなものなのかを感じていただけるような役でありたいという気持ちで挑ませていただきました。
――原作、台本を読んだ印象はいかがでしたか?見どころも教えてください。
原作を読ませていただいたとき、気付いたら全部見終わってしまうほどそれぞれの役の感情や思いが分かりやすく描かれていて、見入ってしまう作品でした。粋先輩と春虎の気持ちがすれ違う瞬間もあったりと、恋愛においての数々の壁がすごく面白く表現されています。
この作品は恋愛作品ではありますが、そこだけじゃなくそれぞれの登場人物の関係性だったり、人間性などもじっくり見ていただけたら、いろいろな形で楽しめると思っています。
――視聴者へメッセージをお願いします。
まずは、すてきな作品に携われたこと、すごくうれしいです。ドラマを通して、「ちょっと待とうよ、春虎くん」がさらに愛されていくといいなと思っております。“皆SUN”の人生の一つの記憶にとどまり、毎週の放送が待ち遠しくなる作品ですので、放送を楽しみにしていてください!

■原作・あめきりコメント
まさかドラマ化していただけるとは夢にも思っていなかったです。すてきな贈り物が届いたような気持ちでした。とてもうれしかったです。オリジナルのシーンにも大変ワクワクしております。ドラマ版「ちょっと待とうよ、春虎くん」を楽しんでいただけたら幸いです。
■監督・柴田啓佑コメント
このたび、実写化を任せていただけることになり、うれしさと同時に、大きな責任と緊張を感じながら撮影に臨みました。原作が持つ繊細な感情の揺らぎや、真っすぐな思い、苦しさや切なさを、実写ならではの魅力として届けられるよう、中川さん、桜木さんをはじめ、キャスト、スタッフ一同、真摯に作品と向き合いながら、愛おしい時間を丁寧に紡ぎました。
誰かを大切に思う気持ち、そして、自分自身を大切にする気持ちが、そっと心に残る作品になればと願っています。ぜひご覧ください。

