
Kis-My-Ft2・玉森裕太が主演を務めるドラマ「マイ・フィクション」(毎週日曜夜10:15-11:09、テレビ朝日系)の第2話が7月12日(日)に放送される。
■平凡に暮らす男の身に起きた「記憶」にまつわる不可思議な物語
本作は、平和な町で平凡に暮らす男・伊川正樹の身に起きた「記憶」にまつわる不可思議な物語。ある日、事故に遭った主人公が目を覚ますと他人になりすまされ、さらに愛する妻や同僚からも忘れ去られている…という衝撃の展開から物語は始まる。
自分が生きてきた人生や相手との関係性を定義する「記憶」。しかし、もしそれが相手の記憶と異なっていたり、記憶そのものが無くなってしまった場合、自分自身の存在や周りとの関係性をどう証明するかは非常に難しい問題だ。自分が確かに感じた愛すらも無かったことになってしまうかもしれない。激変した日常にほん弄される主人公を中心に、自分自身の存在とは何か、愛は“失われた記憶”を超えることができるのかを問いかける。
■森川葵、宮澤エマ、野村周平らが物語を彩る
玉森が主人公の伊川を演じるほか、森川葵が伊川に手を差し伸べる女性・二宮由梨役を、宮澤エマが結婚6年目を迎えた伊川の妻・伊川真弓役を、野村周平が伊川を追う謎の男・津村大輔役を務める。
さらに、ジャンボたかおが伊川が働く介護施設・はるなぎ園の同僚・多田義孝を、結城萌が多田と同じくはるなぎ園で働く向井理恵、国仲涼子が津村が出所したところに現れ彼に寄り添う刑事・香坂睦美を、三浦りょう太が香坂の後輩刑事・辻元晴人、佐戸井けん太が由梨の伯父・藤谷治を演じる。
■「マイ・フィクション」第2話あらすじ
第2話は――
転落事故から1週間後、帰宅した正樹(玉森裕太)を待っていたのは、自分のことを忘れ去り、他人を「夫」だと認識する妻・真弓(宮澤エマ)だった。
記憶を取り戻してもらおうと、正樹は祝ったばかりの結婚記念日や、その2日後に死んだ愛鳥・ピョートルのことを話し、自分が夫だと必死に訴える。しかし真弓は、「見知らぬ男」の不可解な言葉に怯えるばかり。
正樹は歯痒さのあまり、ピョートルを埋めた庭の一角を掘り返す。だが、そこに亡骸はなく、死んだはずのピョートルは鳥籠の中で生きていた。
混乱する正樹は、真弓の夫・伊川正樹として自分に立ち向かってくる多田(ジャンボたかお)から逃げ交番へと駆け込むが、その姿を嘲笑うかのように、交番の掲示板には「事件件数0・1109日達成」の数字が掲げられていた。
行き場を失った正樹は、転落事故後に搬送された病院で偶然知り合った由梨(森川葵)に助けを求める。由梨のアパートに匿われ、ようやく一息つく正樹。だが、そこでも新たな衝撃が待ち受けていた。2年前に事故死したという由梨の夫の遺影が、“自分と瓜二つ”だったのだ。
困惑と不安に苛まれる正樹を放っておけない由梨は、正樹の存在を証明できる人物を探すことに。翌日、大学時代の友人を訪ねるために出発した2人を、刑務所から出所したばかりの謎の男・津村(野村周平)が監視していた。
――という物語が描かれる。
■「誰も僕のことを覚えてない。じゃあ、僕は誰なんだ?」
公式HPなどで公開されている予告動画は、「どちらさまですか?」と尋ねる真弓と、「誰も僕のことを覚えてない。じゃあ、僕は誰なんだ?」と戸惑う正樹の姿からスタート。
そして、「夫です。本当に似てますよね」と家族写真を見せる由梨、「あの男のことを信じないで」と真弓を抱きしめる多田(伊川)の姿が続く。
また、「あの男は人を殺した。どんな理由があっても許されるべきではありません」と語る声と、香坂と津村の様子も。
そして最後には、「僕になりすましているやつに襲われました」と、スタンガンを持った多田(伊川)から逃げる正樹、「もっと探しましょう。伊川さんのこと覚えてる人」と伝える由梨、「僕は真弓を愛してる。それだけで十分だ」と真弓の手を取る正樹の姿が切り取られている。
第2話放送を前に、予告動画には「気になることが山ほど」「主人公の気持ちになると切なすぎる」「ジャンボさんの役柄が最高すぎます!」「あの突然の頭痛が気になりすぎる」といった声が寄せられ、話題となっている。
「マイ・フィクション」第2話は、7月12日(日)夜10:15よりABCテレビ・テレビ朝日系にて放送。
※三浦りょう太の「りょう」は正式には、けものへんに寮のうかんむりなし

