
mamagirlにて2026年3月に公開された『夫に生理痛が辛いことを伝えると…』という作品が、ネットを中心に話題となっている。今回は本作をお届けするとともに、プロットを担当したmamagirl編集部・梅田さんと作画担当の瀬戸うなぎさんに、「出産の痛みに比べたら余裕っしょ!」と言う夫などについても話を聞いた。

夕方に体調が悪くなったので、それをパパに話すと「夕飯はうどんとか簡単なものでいいからね!」と明るく言われてしまう。それを聞いてママが「パパが作ってくれないの?」と聞くと、パパはスマホをいじりながら「え、そんなにつらいの?早く言えよ~じゃあ出前取るわ」と言う。

その後も娘の芽衣が頭をぶつけてしまい、パパは近くにいても見ていなかったようでママが急いで消毒をしてあげる。ママは芽衣を寝かしつけたあと、「最近お腹痛いと思ったら生理来た~」とパパに話す。

するとパパは「大丈夫?」と心配したあと、「ま、出産の痛みに比べたら余裕っしょ!」と言うではないか!?その言葉を聞いたママは「何が出産よりマシよ!パパがお腹痛めて産んだわけじゃないでしょ!?」「経験したこともないくせに出産も生理も軽く見るな」などとブち切れ、パパは土下座をして必死に謝る。

ママの大きな声を聞いて芽衣が起きると、泣いてるママを見て芽衣はママに本を読んであげると言う。するとパパも泣き出して、芽衣のところへやって来る。

それ以来パパの無神経な言葉は減り、相手の気持ちを考えてから発言をするようになったようだ。家族3人で成長していきたいと思うママであった。
――本作はどのように誕生したのでしょうか?
梅田さん:SNSで「夫に生理痛や出産の大変さをわかってもらえない」という声を多数見かけたため、それらのエピソードを参考に作品化いたしました。男性は経験することのないことなので、大変さを想像するのは難しいかもしれませんが、それでも妻を思いやり歩み寄る気持ちを皆さんに持っていただけたらうれしいなと思います。
――「出産の痛みに比べたら余裕っしょ!」と言う夫について、どう思われますか?
瀬戸うなぎさん:ママなら大丈夫!って励ましているつもりで言ったのかな?と思いつつも、労ってほしい妻の気持ちが汲み取れていないどころか生理痛や出産の痛みを軽く見る発言は残念に思います(笑)。私も出産後、夫から労いの言葉はなく、「いや〜思ったより早かったね〜(ヘラヘラ)」と言われてがっかりしました(泣)。
今回は夫婦喧嘩をテーマにした作品をお届けした。mamagirlでは女性が共感できるような作品が数多く投稿されているので、興味があればぜひ一度読んでほしい!
取材協力:mamagirl編集部・梅田/瀬戸うなぎ
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