仲里依紗の息子をさんまが熱烈スカウト 直木賞作家・朝井リョウ&西加奈子はさんまを“惑星”扱い<さんまのまんま>

仲里依紗の息子をさんまが熱烈スカウト 直木賞作家・朝井リョウ&西加奈子はさんまを“惑星”扱い<さんまのまんま>

「さんまのまんま」より
「さんまのまんま」より / ※提供画像

仲里依紗、朝井リョウ、西加奈子が、7月17日(金)放送の「さんまのまんま 真夏のおしゃべり祭り」(夜9:00-10:52、カンテレ・フジテレビ系)に出演する。15年ぶりの出演となる仲は、明石家さんまと夫・中尾明慶や息子の話題で盛り上がるほか、朝井と西はさんまを“惑星”や“祭り”に例える独特のトークで圧倒する。

■仲里依紗の息子、6歳で「ネタ作りました!」

「さんまのまんま」に15年ぶりに出演する仲。家族ぐるみの付き合いがあるさんまが「旦那(俳優・中尾明慶)は元気?」と尋ねると、仲は「友達に会いに北海道に行きました」と近況を明かす。

夫婦の話題から、トークは中学生になった息子の話へ。さんまも驚くほどの“笑いの才能”があるという息子は、6歳のころに「ネタ作りました!」とさんまの楽屋を訪れたことがあったという。そんなエピソードを聞いたさんまは、息子の成長ぶりに興味津々の様子を見せる。

しかし、仲が「今は違う感じに…」と息子が現在ハマっていることを明かすと、さんまは即座に反応。「それ、すぐやめさせて!俺に任せろ!」と、お笑いの道へ熱烈に誘い始める。

家族の話題以外にも、アパレルブランドを運営するほど洋服好きな仲の意外な行動や、「今ほしいもの」を聞かれたときの仰天回答など、仲の自由奔放な一面も語られる。

■「もう帰ってくれ!」直木賞作家がさんまを圧倒

続いて、直木賞作家の朝井と西が出演。朝井は「さんまのまんま」初出演、西は11年ぶりの出演となる。

朝井は、20歳で発表したデビュー作「桐島、部活やめるってよ」や、2026年本屋大賞受賞作「イン・ザ・メガチャーチ」にまつわる秘話を披露。一方、西は、劇場アニメ映画「漁港の肉子ちゃん」以来、2度目のタッグを組むことが決まっているさんまと、小説を映画化する際の苦労について本音を交わす。

大阪出身の西とさんまが関西人らしいマシンガントークを繰り広げる中、朝井は終始、言葉を選びながら冷静に話をまとめていく。その姿に驚いたさんまは、「オンエア終わったら引っ張りだこになるぞ!」「オファーきたらどうする?」「テレビ出えよ!」と熱く誘うが、朝井は「断ります」ときっぱり返す。

さらに、朝井がさんまのことを「惑星」と表現すると、西も「わかる!もう“祭り”。概念なの」と共感。2人は「人間じゃない」「自転と公転をひとりでしている」と、さんまを独自の言葉で表現していく。

その後も、2人は“さんまがやっていたらおもしろいこと大喜利”で盛り上がり、さんまから「もう帰ってくれ!」とクレームが飛び出す展開となる。
「さんまのまんま」より
「さんまのまんま」より / ※提供画像



■仲里依紗「すごく元気をもらいました!」

収録後、仲は「さんまのまんま」出演を振り返り、「『さんまのまんま』は、“さんまさんのおうち”にお邪魔する感覚で、靴を脱いで収録するので、リラックスしてお話しできます。久しぶりにさんまさんにお会いできて、すごく元気をもらいました!おしゃべりが楽しすぎて、あっという間に時間が過ぎてしまい、ちゃんとドラマの番宣ができたか心配です(笑)」とコメント。

さんまの印象については、「昔から何も変わっていない印象で、改めて記憶力がすごいなと思いました。毎日たくさんの人に会われているのに、私自身も忘れているようなことまで細かく覚えてくださっていて。私も見習わないといけないなと思いました」と語った。

また、“夏”にまつわるエピソードを聞かれると、「夏はドラマが入ることが多いので、9月~10月にギリギリやっている花火大会を見つけて、無理やり行っています(笑)。さんまさんとどこかにお出かけするなら、夏だからこそ寒い南半球に行きたいですね。さんまさんはいつも明るくて、涼しいイメージがないので(笑)!」と、さんまとの掛け合いを思わせる回答で笑わせた。

■西加奈子「お祭り。天神祭りです」

収録後、朝井は、「これまで何度かテレビに出る機会をいただきましたが、今までで一番未来が想像できなかったです。あの部屋でさんまさんとしゃべっている自分が今日の今日まで全く想像できなかったので、無事に終わって安心しています。西さんが一緒に出てくれて本当によかったです」と安堵した様子を見せる。

一方、西は「私はさんまさんの大ファンで、“お札(おさつ)の人”や“歴史上の人物”だと思っているので、人間じゃないものに会っているような感覚でした(笑)。まさか人生で二度もお会いできるなんて思っていなかったので、本当にうれしかったです!」と、独特のたとえで喜びを表現。

収録の手応えについて、朝井は「なんだろう…何も話していない気がします。ただただ、にぎやかでした」と振り返り、西も「たしかに、何を話したかと言われると思い出せない(笑)!」と同意する。

それでも西は、「でも、まさにお祭り。天神祭りです。帰り道が祭りの帰りみたいになります。めちゃくちゃ楽しかったけど、ちょっと疲れたな~って(笑)」と収録後の余韻を明かした。

さらに、「あえて何も準備せずに行きましたが、やっぱりさんまさんはいかついです(笑)!何を言ってもおもしろく返してくれるし、のけぞって笑ってくれるし、本当にお優しい方でした。11年前にお会いしたときから何も変わっていなかったので、それが怖いです。あのまますぎて、いつ変わるんだろう(笑)?」と、興奮冷めやらぬ様子で語る。

最後に、西は「明石家さんまは、誰の前に出ても“明石家さんま”。朝井リョウも、誰の前に出ても“朝井リョウ”。“この2人が出会ったらどうなるんだろう?”とずっと思っていましたが、こんなにおもしろいことになるとは(笑)!ぜひ皆さんにご覧いただきたいです!」とアピール。

それを受けて、朝井が「私は用意された台本を一言一句読んだだけです。丸暗記した甲斐がありました」と冗談を飛ばすと、西は「うそつけ!台本ゼロゼロ(笑)!」と大笑いした。

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