山村紅葉「サスペンスでした」人となりが見える驚がくエピソードと名作ドラマの裏話が飛び出すSP回<クイズ!脳ベルSHOW>

山村紅葉「サスペンスでした」人となりが見える驚がくエピソードと名作ドラマの裏話が飛び出すSP回<クイズ!脳ベルSHOW>

「クイズ!脳ベルSHOW」より
「クイズ!脳ベルSHOW」より / (C)BSフジ

岡田圭右(ますだおかだ)がMCを務めるBSフジのクイズ番組「クイズ!脳ベルSHOW」。7月13日(月)夜7時からの放送回では、特別編「BSフジ2時間ドラマ&時代劇俳優大集合SP」が放送される。パネラーとして出演するゲストは大路恵美、小林綾子、梨本謙次郎、山村紅葉。ゲストに関するクイズや名作ドラマの裏話など、さまざまな面から楽しめる回となった。

■人となりがわかる「わかって当然!クイズまるわかり5」

「赤い霊柩車」シリーズの山村、「剣客商売」シリーズ&「三屋清左衛門残日録」シリーズの小林、「剣客商売」シリーズ&「浅見光彦」シリーズの大路、「浅見光彦」シリーズの梨本と、そうそうたるメンバーが揃った今回。

ただ始まるやいなや、岡田が「冒頭申し訳ございません、ちょっと裏側の話なんですが…」と話し始める。というのも同収録が“5本撮りの5本目”というスケジュールだったらしく、ゲストたちを大変待たせてしまったというのだ。

しかし俳優という仕事柄“待つ”ということには強いという面々。山村が「待つのが仕事」と朗らかに笑うと、スタジオの空気がふっと和らぐようだった。同じく小林が「子どもの頃から慣れてますから」、大路が「全くもって大丈夫です!」と続けるなど、やはり長く俳優業を務めている面々は待ち時間に耐性ができているらしい。

ただメンバーのなかで唯一の男性である梨本が「もうちょっと早く始まるとねぇ~」とオチをつけると、岡田が「うわぁ~!厳しい~!」と大騒ぎ。待ち時間からくる疲れ、そして岡田自身の疲労を吹き飛ばすような明るいオープニングだ。

そんななか始まったのは、ゲストにまつわる問題を備えた「わかって当然!クイズまるわかり5」。それぞれが前に出て、自分に関する5つの問題に答えていく。人となりがわかるような問題がほとんどのなか、「小学生の頃、ポケットがたくさんついた服を作ってくれた母・美紗。その理由は?」という山村への問題では驚がくの解答が飛び出す。山村の「サスペンスでした」というコメントが全てを物語る、ミステリー作家・山村美紗の家ならではの話題だった。

■「おしん」の苦労話にスタジオ悲鳴

「脳ベルSHOW」といえば、特別に難しい問題ではなく家族で楽しめる難易度の問題も多い。たとえば「令和の現役高校生に聞いた『教科書に落書きした偉人ランキング』」という問題では、やはり偉人のなかでも名を知られた人物に票が集まることに。

正解を見たあと、坂本龍馬を演じたことがある梨本に「誰もが知ってる偉人ですから、なかなか逆に難しいですよね」と話しかける岡田。そしてそのほかのメンバーにも“歴史上の偉人”を演じる難しさについて水を向けるのだが、女性3人はシーンとしたまま。

すかさず「あ、苦労しなかったですか?もう、そのまま…?天才です!」と茶化すあたりがさすが岡田だが、笑っていた山村は「偉人をやったことがなくって」と“女性の偉人”を演じる機会がなかったと明かす。

そしてそのうえで「時代劇だと“病みやつれた夜鷹”とか…」と告白すると、岡田もスタジオも大爆笑。大河ドラマにやっと出られたと喜んでいた山村だったが、フタを開けてみると配役は「吉原のやり手…やり手ババアでした」だったという。

またチオビタドリンクの抒情的なCMに関するクイズでは、小林が演じたドラマ「おしん」(NHK)の強烈な演出。おしんの少女時代を演じた小林は雪の季節、山形県の冷たい川の水で洗濯するシーンのことを覚えていると語った。

本当に冷たい水を相手に悪戦苦闘していた小林に、「綾子~!手首まで川につけて洗え~!」という指示が。演じているのが子どもということを差し引いても、過酷な撮影だったことが見て取れる。

そのほかにもさまざまな名ドラマの裏側や、ゲスト個人の人となりに触れるエピソードが盛りだくさん。賞品を勝ち取るのが誰かという点だけでなく、トーク部分も楽しめる「BSフジ2時間ドラマ&時代劇俳優大集合SP」は7月13日(月)夜7時から放送だ。

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