娘が1歳のころの話です。梅雨が明けたころに、エアコンクリーニングを依頼したのですが……。
失礼すぎるクリーニング業者
作業に来てくれたのは、50代くらいの男性がひとり。最初はフレンドリーで話しやすい人だなと思っていたのですが、会話が進むにつれ、だんだんプライベートなことにまで踏み込んでくるようになりました。
「ご主人は今日はお仕事ですか?」「普段は奥さんおひとりで子育てされているんですか?」「ご主人は家のことしないタイプなんですか?」など、エアコンクリーニングとは関係なく、失礼な発言も多々……。
家には私と娘しかいなかったので、少し怖いなと思いました。さらに驚いたのは、作業後にリビングを見回しながら「散らかってますね、もう少し片付けたほうがいいですね」と笑いながら言われたことです。
当時は育児に追われ、最低限の片付けしかできていなかったため、とても傷つきました。その場ではトラブルを避けるため反論せず愛想笑いでやり過ごしましたが、帰宅した夫に話すと「それは失礼すぎる」と憤慨していました。
後日、業者のアンケートが届いたため、事実をそのまま記入。すると会社から連絡があり、「今後はスタッフ教育を徹底します」と謝罪を受けました。訪問サービスでは作業内容だけでなく、スタッフの言動も大切だと実感した出来事です。今では何かで業者を選ぶ際は、できるだけ夫も在宅しているときにするようにして、事前に口コミをしっかり確認するようになりました。
著者:花田亜弥/30代・女性・フリーランス。女の子2人を育てる母。趣味はシール集めとドラマ鑑賞。
イラスト:マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

