一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。
約1カ月ぶりにデイケアへ行った義母。ずっと体拭きシートで体を拭き、まる子さん夫婦と義姉が交代でシャンプーをしていただけだったので、きっと今日のお風呂は格別だろうと思っていました。しかし、ずっと寝たきり状態だったからか、玄関で靴を履くのもおぼつかないほど体力が低下していたため、こんな状態だと「早退の電話がかかってくるかも」と思い、まる子さんはそわそわしながら待機することに。義母は、なんとか最後までデイケアで過ごしてから帰ってきたのですが、活動の限界をとっくに超えていたのか、帰宅するなりすぐに爆睡。目覚めてからは、あれこれ要求が続き、デイケアに行ったことで調子が悪くなったと文句タラタラ……。明日から、また不調アピールが続くかと思うと、まる子さんは気が重くなってしまうのでした。
診察はあっという間に終わり
この日の朝、まる子さんが目覚めると、先に起きていた夫が義母の身の回りの世話をしていました。義母は、ずっと誰かが来るのを待っていたようで、夫が部屋に入るなり次々と用事を頼んでいたようです。何も知らないまる子さんが新聞を届けに行くと、義母は突然「コーンスープ頼んでいるのに、なんで用意してくれないの!?」と怒り始めました……。話がわからず、困惑しながら夫に伝えたところ、今度は夫から「今、やってるよ!」と、またもや怒りをぶつけられてしまいます。義母は、たった1回のデイケアが相当疲れたのか、1日に何十回も呼び出しがかかり、デイケアに行った代償の大きさに、気付いてしまったまる子さんでした。

この日は直腸科の受診日。前回、発熱でキャンセルしてしまったので、やっとの受診です。しかし、義母はデイケアでの疲労の影響で、玄関に座ることも靴を履くこともできません。

そこらへんにある脚立や自転車につかまろうとして、危なっかしいです。

商業ビルの一角にある病院に行くのも、想像以上に時間がかかってしまいます……。

なんとか声をかけながら病院に向かいますが……。

ついに限界がやってきたようで……。

総合受付を目前にして、一歩も動かなくなってしまいました。

受付はすぐそこなので、なんとかたどり着きたいところでしたが、結局受付の人に車椅子をお願いすることに。

義母の歩行器もあるので、車椅子の移動は受付の人に協力してもらいました。

直腸科に到着すると、駐車場の空きを探してから追いかけてきた夫が、先に到着していました。気付けば、本来なら駐車場から10分以内で到着するところ、30分もかかっていました。

診察が始まると、義母の直腸脱や子宮脱の手術の術式について医師から話があったのですが……。

「麻酔科に相談してください」と言われて終わり。

それだけ……!?

麻酔科は分院にはないので本院に行くように言われ、診察は終わってしまいました。

看護師さんから、麻酔科はWeb診察ができると言われ、その予約をすることにしたのですが……。

ここで、義母がまさかのトイレタイムです。

採尿を控えていたため、急いで看護師さんが準備をしてくれて、義母をトイレに連れていってくれました。

そこで、夫が改めて医師に今後の手術までの見通しを確認してくれました。

まあ、実際に連れて行くのは私ですが……。

どうやら、手術までにもう一度ここに来るとのこと。緊急を要する手術ではないとはいえ、検査をして結果を待って……と、ずいぶん待たされている感覚です。
この日は、待ちに待った義母の直腸科の受診日。前回は発熱でキャンセルしてしまったので、やっと受診できます。しかし、デイケアの影響でいまだに筋肉痛が回復しない義母は、玄関で靴を履くことも、その場に座ることもできません……。車に乗るのはもちろん、商業ビルの一角にある病院まで歩いていくのもひと苦労です。そして、病院の総合受付まであと10mというところで「もう歩けない!」と言いだし、一歩も動かなくなりました。
結局、受付の人に協力してもらい、義母を車椅子に乗せて移動することに。直腸科へ向かうと、駐車場が空くのを待ってから追いかけてきた夫のほうが先に到着していて、「まだここにいたの?」とひと言。本来なら10分もかからないところ、30分ほどかかっていました。実は、明日も循環器内科の受診が控えているため、この調子では大変だろうと思い、明日は義姉に付き添いをお願いすることにしました。
診察が始まると、義母の術式について「麻酔科が判断することなので、麻酔科に相談してください」と言われて、あっさり終了。そこで義母がトイレに行きたいと言いだし、採尿があるからと看護師さんが検査の用意をしてトイレに連れていってくれたので、夫が手術までの見通しを確認してくれました。医師いわく、手術までに受診するのはあと1回とのことですが、検査をして……結果を待って……と、手術までの道のりはまだ長そうです。
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診察時間は数分でも、駐車場から病院に着くまでに30分以上……。考えるだけで大変そうですが、そんなふうに予定通りに進まないときこそ、ひとりで抱え込もうとせずに、周りの手を借りながら乗り切ることも大切ですね。
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著者/まる子
はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。
一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。

