
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は『最高〜〜〜』を紹介する。『毎日がんばってはたらく、えらい』(KADOKAWA刊)でも知られる作者のもずくさんが、5月26日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、8000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、もずくさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■疲れた体に襲い掛かる強過ぎる引力

イベントが終わって帰宅したもずくさん。疲れた体を引き摺って風呂や歯磨きを済ませようとするが、視界の隅には用意された布団が。
布団の誘惑に襲われかけるも、もずくさんは今寝たら布団から出られなくなると危惧。翌日の仕事に備えてお風呂に入り、メイクを落として歯を磨いた方が気持ちよく眠れると考え、離れようとする。しかし、その引力は抗い難く…。
この“あるある”なエピソードを読んだ人たちからは、「翌日の絶望感といったら…」「家の中の引力と重力は強過ぎる」「身に覚えしかない」など、多くのコメントが寄せられている。
■「もずくが可哀想になりすぎないように、くすっと笑えるような漫画を描くように心がけています」作者・もずくさんに漫画創作へのこだわりをインタビュー

――本エピソードでは、決して抗いがたい布団への誘惑が描かれました。この日はこのまま翌日まで休まれたのでしょうか?
翌日の朝早くに目覚めて、仕方なくお風呂に入りました。
――本エピソードでは引力に引き寄せられておりましたが、布団に対して勝利したエピソードなどがあればお教えください。
あまりないです!だいたい敗北しています。
――もずくさんの作品は、日々のエピソードを非常に魅力的に描かれているように感じます。作品を創作するにあたって、心がけているものがあればお教えください。
あまり良いことがない日常なのですが、もずくが可哀想になりすぎないように、くすっと笑えるような漫画を描くように心がけています。
――直近の他作品を含め、特に気に入っている作品があれば、理由と共にお教えください。
最近筋トレする筋肉すらないという漫画を描いたのですが、たくさんの方から共感していただいて、仲間がたくさんいるんだなと実感しました。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
いつも見てくださってありがとうございます。これからもがんばります!

