「まだ私が住んでるんだよ」相続のため、父の土地を売ると言う姉|家族がバラバラになったのは誰のせい?

「まだ私が住んでるんだよ」相続のため、父の土地を売ると言う姉|家族がバラバラになったのは誰のせい?

姉は相続を分けるために、父の車と土地を売ると言い出しました。「まだ自分が住んでいる」と抗議をした夢子さんに、姉はある提案をしてきます。

©tsukimama34

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相続人代表をする姉が、父の遺産について、車と土地について触れてきました。

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姉は、父の車と土地を相続のために売ると言いました。

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夢子さんは、予想外のことを言われて驚いてしまいます。

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夢子さんが今もこの家に住んでいるのに「土地」を売るなんて、思いもよらないこと。まさかの展開に叔母も応戦してくれました。

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焦っている夢子さんと叔母に、姉は余裕の表情です。さらにこの展開を予想していたかのような提案もしてきました。もしかして姉の思惑にハマってしまったのでしょうか…この状況、夢子さんはどう対応するのでしょう。

病気を乗り越え、気づいた幸せ。家族の絆は、お互いを思う気持ちで強くなるもの

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この漫画は、作者・つきママさんのフォロワーの実体験をもとにした作品です。主人公の夢子さんは3歳で足の病気が発覚し、15歳まで手術とリハビリのため、母と共に入退院を繰り返す日々を送っていました。

母のサポートが夢子さんに集中したことで、寂しさを募らせたのが姉でした。幼いころに母に甘えられなかった姉は、次第に夢子さんを恨むようになり、執拗な嫌がらせを繰り返します。そんななか、両親が離婚することに。姉から放たれた「家族がバラバラになったのは夢子のせい」という言葉は、彼女の心に深いトラウマを植え付けました。

「自分のせいで家族が壊れた」という自責の念に苦しむ夢子さんでしたが、父や母、妹といった他の家族と向き合い、「あなたのせいじゃない」と言葉をかけられたことで、その心は次第に軽くなっていきます。

周囲の支えで夢子さんが前を向く一方、姉は最後まで責任を夢子さんに転嫁し続けました。過酷な闘病を乗り越えたからこそ、夢子さんは何気ない日常の尊さに気づくことができたのです。その幸せの傍らには、形を変えながらも支え続けてくれた「家族」の存在がありました。本当の幸せとは何か、家族とは何か。本作は、そんな大切な問いを投げかけてくれる物語です。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

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