「病室に本マグロ!?」初孫フィーバーの義父が持参した“巨大手みやげ”に産後の疲れが吹き飛んだワケ

「病室に本マグロ!?」初孫フィーバーの義父が持参した“巨大手みやげ”に産後の疲れが吹き飛んだワケ

産後、まだ体力が回復していなかった入院中のことです。義両親から「お見舞いに行ってもいいかい?」と連絡があり、少し緊張しながらも快諾しました。

初孫との対面…義父が抱えてきたものは!?

初めての孫との対面を楽しみにしている様子だったため、私はベッドの上で身なりを整え、義両親を待っていました。病室のドアが開き、義両親が満面の笑みで入ってきたそのとき、思わぬハプニングが起こったのです。


感動の対面になるかと思いきや、義父が抱えていたのは巨大な袋。その中から現れたのは、なんと巨大な本マグロのぬいぐるみクッションでした。


義父は大真面目な顔で「これからは、このマグロのように荒波を力強く泳ぎ切る子に育つんだぞ!」と言い、赤ちゃんと比べるようにそのぬいぐるみを置いたのです。あまりにシュールな光景に、私は出産の疲れも吹き飛び、思わず吹き出してしまいました。


すると義母が、「ちょっとお父さん、まずは“本物の孫”の顔を見なさいよ!」と強烈なツッコミ。病室は一気に笑いに包まれました。


その後、“本物の赤ちゃん”を抱っこした義父は、うれしさのあまり涙を流していました。もらったマグロのクッションは、退院後に授乳クッションとして大活躍。最高のオチとなり、今でも思い出すたびに笑顔になります。


◇ ◇ ◇


思いがけない贈り物に驚きつつも、その場が笑顔に包まれたことで、産後の緊張や疲れも少しやわらいだのではないでしょうか。家族の愛情が感じられるユニークなプレゼントは、使うたびに当時の幸せな光景を思い出させてくれそうですね。


著者:前野のぞみ/30代 女性・会社員。4歳の女の子を育てる母。最近は、お菓子作りとサイクリングにハマっている。
イラスト:あやこさん


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

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