<クロスロード>鈴木愛理「私も母親役を演じる時期なのか」 第2話あらすじ&キーパーソン演じる鈴木のコメントが到着

<クロスロード>鈴木愛理「私も母親役を演じる時期なのか」 第2話あらすじ&キーパーソン演じる鈴木のコメントが到着

「クロスロード ~救命救急の約束~」第2話が7月14日(火)に放送される
「クロスロード ~救命救急の約束~」第2話が7月14日(火)に放送される / (C)テレビ朝日

今田美桜が主演を務めるドラマ「クロスロード ~救命救急の約束~」(毎週火曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系/TERASAにて配信)の第2話が7月14日(火)に放送される。放送に先駆け、あらすじと、出演する鈴木愛理のコメントが公開された。

■3つの職業“救命医”“救急隊員”“警察官”が交差する医療ドラマ

本作は、救命救急の現場で出会う3つの職業“救命医”“救急隊員”“警察官”の、青くて熱い正義が交差(クロス)する医療ドラマ。一分一秒を争う救命救急医療の最前線で、職業は違えど「誰かを救いたい」という熱い思いを共有し、未熟ながらも自分たちなりの正義を果たそうとする3つの職業の若者たち。

しかし、パワハラや虐待、不法就労外国人といった一筋縄ではいかないリアルな社会問題に加え、理不尽な社会制度や法律、ことなかれ主義の組織など、汚れなき正義感だけでは乗り越えられない壁や、ビターな現実も待ち受ける。理想と現実の狭間で葛藤しながらも、命のバトンをつなぐために立ち上がり、一歩ずつ成長していく姿が描かれる。

■2人の母親と家庭を描く第2話

若き救命医・春木遥(今田)と救命隊員・渋川輝(寛一郎)、警察官・横峯健斗(泉澤祐希)の運命的な出会い、「命の選択」という局面を克明に描写した第1話。

第2話では、幼き少女からのSOSをきっかけに母親による児童虐待疑惑が浮上。一筋縄ではいかない問題を抱えた母子と向き合う中、遥たちがまたしても大きな壁に直面する。

顔にけがを負った離婚調停中の一児の母・影山静香(呉城久美)に続き、激しい喘息発作を起こした8歳の少女・山下夏美(永瀬ゆずな)が搬送されてくることから第2話は始まる。シングルマザーである母親・山下千春(鈴木)が仕事で不在の中、119番通報した5歳の妹・冬香(希歩)のおかげで、夏美は一命を取り留める。

しかし、あろうことか、夏美の唾液から“予期せぬ睡眠薬の成分”を検出。不審に思い、千春の家を訪れた遥、渋川、横峯は、冬香の腕に残るアザに加え、千春が冬香をヒステリックに怒鳴りつける姿を目撃する。

千春による虐待を疑い、姉妹を助けたい一心で問題解決に奔走する3人。ところがその矢先、姉妹が意を決し、家出を敢行。事態は“最悪の状況”へ発展していく。そんな中、次々と浮かび上がってくるのは、複雑な事情から人知れずもがき苦しむ2人の母・千春と静香の悲痛な叫び…。

哀しき現実問題、そして守るべき大切な命を前に、遥たちは行動を起こす。

■鈴木愛理、初の母親役に「私も母親役を演じる時期なのか」

第2話のキーパーソン・千春を演じる鈴木。バラエティー番組への出演のほか俳優としても躍進している鈴木は、本作で初の母親役に挑戦する。オファーを受け、「私も母親役を演じる時期なのか。今の私にできることを全力で届けられたら」と一念発起。撮影では、かつて経験したことのない感情に包まれたと語った。

そんな鈴木は今田と初共演。「今田さんのまっすぐな目から伝わってくる感情に、何度も心を動かされました」と充実感をにじませた。2人の“濃密な化学反応”も第2話のポイントとなっている。

また、千春の長女・夏美役の永瀬は今田と再共演となる。NHK連続テレビ小説「あんぱん」(2025年、NHK総合)で今田演じる主人公・のぶの幼少期を演じた永瀬。撮影現場では永瀬と今田は、喜びを分かち合いながら、新たな役に向き合い、真摯に芝居を交わした。
「クロスロード ~救命救急の約束~」オフショット
「クロスロード ~救命救急の約束~」オフショット / (C)テレビ朝日


■鈴木愛理 コメント

――今回は鈴木さんにとって初の母親役。オファーを受けた際のお気持ちを教えてください

「私も母親役を演じる時期なのか」というのが、率直な思いでした。“娘に優しくしたいのに、うまくできず強く当たってしまうシングルマザー”という人物を通して、今の私にできることを全力で届けられたら、という気持ちで臨みました。

――山下千春を演じるにあたり、どんなことを意識して撮影に臨まれましたか?

現場に入ると、娘役の2人が、自然と私を母親にしてくれるような感覚がありました。とっても素直でまっすぐで、お芝居を通してでも、「ごめんね」という気持ちが湧いてくるほど、きれいな目をしていて…。愛おしくてたまらなかったです。

――主演・今田美桜さんとは初共演。撮影現場でのエピソードを教えてください

初めての共演だったのですが、今田さんのまっすぐな目から伝わってくる感情に、何度も心を動かされました。対立するシーンもありましたが、空き時間には体力づくりのお話をしたりして、とても穏やかな時間を過ごさせていただきました。今田さんの周りはみんな笑顔にあふれていて、ゲスト出演の私のことも温かく迎えてくださり、感謝しています。
「クロスロード ~救命救急の約束~」より
「クロスロード ~救命救急の約束~」より / (C)テレビ朝日


■第2話 あらすじ

顔にけがを負った一児の母・影山静香(呉城久美)が、横浜湾岸病院・救命救急センターに搬送されてきた。転倒による怪我だと主張する静香の様子に、どこか違和感を覚える救命医・春木遥(今田美桜)。

その矢先、静香が幼い息子の親権をめぐり、離婚調停中の夫と揉めていることが判明する。ふと、夫によるDVの可能性も頭をよぎる遥。しかし、先輩救命医・桐生昴(磯村勇斗)は「患者のプライベートは詮索すべきではない」とたしなめる。

ちょうどそのころ、シングルマザー・山下千春(鈴木愛理)が仕事で不在の中、激しい喘息発作を起こした8歳の長女を救おうと、5歳の妹が119番に通報してくる。劇的に悪化する症状を目の当たりにした救命隊員・渋川輝(寛一郎)はとっさに、職務上認められていない処置を試みようとするが、上司に止められて断念。もどかしさを覚えながらも、急いで患者を横浜湾岸病院へ搬送する。

ところが、すぐさま処置を始めた遥と昴は、看過できない新たな問題を発見する。なんと、長女の唾液から睡眠薬の成分が検出された。「千春が飲ませたのではないか」と勘ぐった遥は、救命搬送時に現場にいた渋川と警察官・横峯健斗(泉澤祐希)とともに、様子をうかがうため山下家へ。あろうことか、妹の腕に残る不審なアザ、さらにはヒステリックに怒鳴りつける千春の姿を目撃してしまう。

千春による虐待を疑う遥たち。そんな中、事態は急転する。なんと千春の目を盗み、姉妹が家出を敢行。一方、横浜湾岸病院には、またしても静香が搬送されてきてしまう。
「クロスロード ~救命救急の約束~」より
「クロスロード ~救命救急の約束~」より / (C)テレビ朝日

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