義弟「もらったと思ってた」は?旅行前に貸した抱っこひもの返却を求めた結果、判明した驚きのありかは

義弟「もらったと思ってた」は?旅行前に貸した抱っこひもの返却を求めた結果、判明した驚きのありかは

息子が1歳6カ月、義弟夫婦の子どもが5カ月のころのことです。義弟夫婦に貸したはずの抱っこ紐がいつまでも返ってこないのです。痺れを切らして聞いてみるとまさかの返答が……。

返ってこない抱っこひも

息子が1歳6カ月になり抱っこ紐の出番がなくなったため、義弟夫婦が抱っこひもを買うまでの間貸すことになりました。

それから2カ月後、私たちは家族で旅行に行くことになったので、念のために抱っこ紐を持って行こうと、義弟に「抱っこ紐を持って行きたいから返して欲しい」と連絡しました。すると、「わかった」と返事があったものの、待てど暮らせど抱っこひもは返ってこないのです。


数日経っても義弟からはまったく連絡がなく、痺れを切らした夫が電話で事情を聞くと、なんと手元にはないと言われたのです。どうやら義弟嫁が自分の実家で使うため、実家用として置いてきたそう。義弟嫁の実家は飛行機に乗る距離のため、取りに行ってきてとも言えません。


「どうしてそんなことをしたのか?」と夫が怒ると、「新しい抱っこ紐を買って、普段はこれを使っている。もうお兄ちゃんたちは使わないだろうから、貰ったと思って実家に置いてきた」と言うのです。私たちが貸した抱っこ紐を好き勝手に扱っていたことにモヤモヤするばかり。


私がたくさん調べて比較して、時間をかけて購入したものです。次に子どもが生まれたときも使おうと思っていたので、ショックで固まってしまいました。「今度の義弟嫁の帰省のときに持って来させる」と言われましたが、もう返してほしくもなくなり「いりません」と義弟に伝えました。


その後、旅行の1週間前に、義弟が突然わが家へ来ました。「新しく買いました。これを使って下さい」と、謝罪と共に私が貸した抱っこひもの新品を購入して持ってきたのです。新品の抱っこ紐を用意してくれたからといって、すぐにショックが消えたわけではありません。それでも、義弟が自分なりに反省し、謝罪の気持ちとして持ってきてくれたことは伝わってきました。私は複雑な気持ちを抱えながらも、夫と相談し、その抱っこ紐を受け取ることにしました。


義弟は義母からも注意を受けたようで、しばらく元気がありませんでした。義弟が新品を用意して謝ってくれたことで、私も少しずつ気持ちを整理することができました。


今回のことで、身内であっても物を貸し借りするときは、「いつ返してほしいか」「どこで使うのか」などを事前に確認しておくことが大切だと実感しました。親切心からの貸し借りでも、思い違いがあるとトラブルにつながることがあります。これからは大切な物ほど、相手任せにせず、きちんと伝えたうえで貸すかどうかを考えたいと思います。


著者:古賀まなみ/30代女性/2021年生まれの息子と夫の3人暮らし。義両親と同居中。病院の受付でパート勤務。趣味はドライブとお酒。おおらかな性格で掃除が苦手。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

※AI生成画像を使用しています

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