
日向坂46のメンバーが出演する冠バラエティー番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:20-1:50、テレ東系)のスピンオフ番組「まだまだ!日向坂で会いましょう」の第1回(#370)が、7月6日にLeminoで配信された。第1回では、本編で放送された「なんでもランキング」企画で紹介できなかったランキングと、ランキングにまつわるエピソードが披露された。(以下、ネタバレを含みます)
■メンバー同士だから分かる“なんでもランキング”に大盛り上がり
「まだまだ!日向坂で会いましょう」は、「日向坂で会いましょう」の本編に入りきらなかった未公開シーンや、独自のゲーム企画などを実施するLeminoオリジナル番組。初回は三期生の高橋未来虹がMCを担当し、二期生の金村美玖、三期生の山口陽世、四期生の平岡海月、五期生の大野愛実と坂井新奈が出演した。
オープニングではキャプテン・高橋から番組のコンセプト、MCは各企画ごとに交代制ということが発表され、「よく見ておくんだよ」と声を掛けられると、他のメンバーからは「出来ますよ〜」と頼もしい反応が返ってくる。本編ではオードリーがMCを担当しており、バラエティーのプロにトークを盛り上げてもらってきたメンバー。高橋は「(話題を)自分たちで振って、自分たちで(オチを)落とさないといけない。仲間たちを見捨てないよう『One for all, All for one』の精神で番組作りを頑張っていきましょう!」と、一同に呼び掛けた。
第1回の企画は「なんでもランキング」で紹介しきれなかったランキングがまだまだあるということで、メンバーたちが答えた「なんでもランキング」の中から、本編で紹介されなかったエピソードを公開。
「器の大きいメンバーランキング」では、発表前に高橋から「今日のメンバーで当てはまる人はいる?」と聞かれ、グループ最年長メンバーの平岡が挙手。平岡は「私、怒ったことがないです」と理由を述べた上で「でも自分が怒られることばっかりしている…」と、自らしっかり話の“オチ”を作った。
実際には、3位に三期生の森本茉莉と平岡がランクイン。ランキング入りの予想を的中させた平岡は、順位について「そうですよね、私より器の広い人…まぁまぁ全然いるだろうな」と納得の様子。
2位には最年少の坂井がランクインする。予想外の順位に驚く坂井に対し、彼女に投票した山口は「人の前で(坂井が)感情的になっているところをあまり見たことがなくて。自分が先輩っていうのもあるんですけど」と、投票理由を明かす。
ここで高橋が「にぃたん(坂井)って、人生で怒ったことがあるの?」と質問。すると坂井は「それなんですけど、最近考えたときに、私は1人っ子なのでぶつかる相手がいなかったんですよ。なので、人生経験として『しっかりとぶつかっていきたいな』っていう気持ちがあります」と、初々しく今後の目標を語る。第1位は三期生の上村ひなのだった。
■“フッ軽”山口「好きなことをしていても絶対に家を出られる」
続いて「鍵を忘れた時に駆けつけてくれそうなメンバーランキング」では、どんなタイミングでも常に連絡を返し、助けてくれるフットワークの軽さを基準に順位が発表されていく。
3位には五期生の片山紗希と蔵盛妃那乃がランクイン。同期の片山に投票したという大野は「片山はとにかく面倒見が良くて、たぶん尽くすタイプなので。この前一緒にゲームセンターでUFOキャッチャーをしたんですけど、私が欲しい景品を片山が取ってくれたのがすごくうれしくて」と、同期同士らしいほっこりエピソードを明かした。
大野のエピソードを聞いていた山口は「私もね、結構いろいろな物を紗希ちゃんからもらうんですよ」と告白。すると、「私ももらいました!」と金村と平岡も挙手し、ひょんなことから片山の優しさがうかがえる場面も。
2位には山口がランクイン。山口に投票したという高橋は「陽世のフットワークの軽さは私が一番分かっていて」と太鼓判を押し、「私が『鍵を忘れちゃった』って言ったら、(自分の)家にあげてくれさえしそうだなっていうぐらい、フットワークが軽いし、とにかく連絡が早い」と、山口の“フッ軽”ぶりを語った。
それを受けて、山口は「本当にどんな時でも駆けつけるし、『夜中も起きているよ』っていう意味で。お風呂に入った後や、私が好きなことをしていても絶対に家を出られる」と自信満々。そんな山口を上回り、1位には山下葉留花が入った。
その後は、鍵をなくした金村が助けを求めているという設定で、誰が一番格好良く駆けつけられるかを競う企画「金村先輩を助けろ! 駆けつけ一言選手権!」を開催し、山口・平岡・大野・坂井の4人が挑戦。楽屋に忘れてしまった鍵を届けつつ、自然な流れで先輩の金村をご飯に誘うというファインプレーを見せた山口が優勝した。
山口を選んだ金村は「一番想像ができました。本当にそのままご飯に行けそうな気がして、それがうれしかったです」と、ほほ笑んだ。
◆文=suzuki
※高橋未来虹の「高」はハシゴダカが正式表記

