
宇垣美里が主演を務める「おちたらおわり」(毎週水深夜0:24-0:54、中京テレビ・日本テレビ系/Huluにて配信)の第2話が7月8日に放送された。心菜(風吹ケイ)が、紗都(鈴木紗理奈)の旦那・英治(清水海李)をジムで誘惑する姿に「青木マッチョじゃない人にときめいちゃダメよ」「途中から視線が…」などの声が寄せられた。
■新築タワーマンションを舞台にママ友バトルが勃発
原作は、累計発行部数1000万部を超えドラマ化もされた「ライフ」の漫画家・すえのぶけいこ氏の同名コミックス。
憧れのタワーマンションに夫と娘の3人で引っ越してきた主人公・月島明日海(宇垣)。しかし、その最上階には、因縁の相手・真宮孔美子(篠田)が暮らしていた。表向きは完璧なセレブママでありながら、その裏には底知れぬ執着と策略を秘める孔美子。ママ友たちを巻き込みながら、些細な違和感はやがて、不倫、裏切り、復讐へと姿を変えていく。
一見きらびやかなタワーマンション。しかしその内部では、階層、生活水準、家庭環境の違いがマウントや嫉妬として噴き出していく。
宇垣が演じるのは、憧れのタワーマンションで家族と“普通の幸せ”を築こうとする母・月島明日海。過去に負った心の傷を抱えながらも、娘のために前を向こうとする明日海の姿を、宇垣が繊細かつリアルに体現する。

■明日海をとりまく中心人物たち
明日海の前に現れるのが、篠田麻里子演じる真宮孔美子。最上階に住み、誰からも憧れられる存在でありながら、その言動には時折、周囲の人間関係を静かに揺さぶる、不穏な影が漂っている。
佐津川愛美が演じるのは、30階に暮らす穏やかなママ友・丸山朋代。おっとりとした雰囲気で周囲に気を遣う人柄でありながら、その内には複雑に揺れ動く感情を秘めているという役どころだ。
風吹ケイは、49階の住人で、明るく無邪気に感情のまま行動するムードメーカー・桜庭心菜を演じる。人懐っこさの裏で思いがけない一面を見せることもあるキャラクターに挑む。なお、風吹は本作が地上波ドラマの主要キャスト初出演となる。
鈴木紗理奈は、3階に暮らす気の強い姉御肌タイプのママ友・楠紗都を熱演。はっきりと物を言う性格で、タワマン内の人間関係や場の空気を大きく動かす存在感を放つ。

■風吹ケイ“心菜”がママ友・鈴木紗理奈“紗都”の旦那を誘惑
明日海は、孔美子の家に招かれママ友たちとお茶会をすることになる。お茶会中、孔美子は明日海と中学校が同じであったことを明かす。そんな中、人それぞれのタイプに合ったコスメや洋服選びの手伝いをするイメージコンサルタントの仕事をしている孔美子は、ママ友たちに“お友達のよしみ”として無償で診断すると提案。
ママ友の中でも一番若い心菜は真っ先に「はい!私からお願いします!」と懇願。孔美子から「皆さんはいいの?」と聞かれた紗都、朋代も遠慮しながらも診断をお願いした。
後日、孔美子の診断を受け、自身にあったメイクと洋服に身を包んだ心菜は「なんか別人みたい…」とにっこり。孔美子から「ウィンターが心菜さんのパーソナルカラー。同じ赤でもこういうビビットな色合いなら大人な雰囲気が出てより男性ウケすると思うの」と診断結果を言い渡された。
診断結果に対し「私一応結婚してるんですけど」と心菜が反応すると、孔美子から「夫や子どもがいても異性の胸をときめかせる存在でいたいって願うのは悪いことじゃないでしょ?若いんだもの、まだまだ人生を楽しまないと」と悪魔の囁きが入る。さらに、孔美子は診断時に心菜が身につけたネックレスを「すごく似合ってるから」という理由でプレゼントする。
気分が上がった心菜は露出度の高いウェアと孔美子からもらったネックレスを身につけてジムに向かう。ジムで、紗都の旦那・英治(清水)を見つけると「英治さんですよね?私、上の階に住んでる桜庭心菜って言います。子どもたちが同じ幼稚園で…あの、すてきですね 筋肉」とじわじわと距離を縮める。
心菜から「私、初めてなんでマシンの使い方とかがいまいちわからなくて、教えていただけませんか?」と提案された英治は快諾し、二人は一緒にトレーニングすることになる。トレーニング中、英治の視線は心菜の胸元ばかりにいっていた。
英治を誘惑する心菜に対し視聴者からは「みんなも誘惑には気をつけようね」「青木マッチョじゃない人にときめいちゃダメよ」「途中から視線が…」などの声がSNSで寄せられた。
心菜と英治の今後の関係性や孔美子のたくらみなど、今後の展開が気になる。
◆文・構成=山田椋太


