
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、『ポンコツ3人家族 こんな日常でもええやん!』(KADOKAWA刊)などのコミックエッセイを多く描くAやんさんの『角刈りより愛を込めて〜まさかの上海渡航記〜』より『初めての中国、色々と衝撃的すぎた』をピックアップ。
Aやんさんが6月7日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、4,000件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。本記事では、Aやんさんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
■遠距離中の彼に会いに初めて中国へ

作者のAやんさんが大学4年生の時、当時付き合っていたPやんさんがインターンのため上海へ行くことになり。Pやんさんに会いに一人上海へ行くことに。
久しぶりに会ったPやんさんは立派な角刈りで登場。その後、角刈りのPやんさんと上海を観光したAやんさんは、堂々と偽物が販売されていることや、人民広場での大規模な婚活、飲食店で無断で相席してきたおじさんなどに衝撃を受けるのだった…。
作品を読んだ読者からは、「現地ではごく自然な習慣」「なんかほんまに「楽しい国」なんよな」「ほんとこんな感じー!」など、反響の声が多く寄せられている。
■作者・Aやんさん「中国の人々のエネルギーが強すぎた事があまりにも衝撃的だった」

――『初めての中国、色々と衝撃的すぎた』を創作しようと思ったきっかけや理由などをお教えください。
この作品は数年前に一度描いたものなのですが、ずっとリメイクしたかったので今回グループ展をきっかけにリメイクしたものを同人誌として出しました。描いたきっかけは、過去に初めて上海へ行った時、中国の人々のエネルギーが強すぎた事があまりにも衝撃的だったので漫画にした次第です。
――今回の作品のなかで、特に気に入っているシーンや注目してほしいシーンがあれば、理由と共にお教えください。
数ヶ月ぶりに会ったらPやんが角刈りになっていたシーンです。(中国の床屋の店内が角刈りの人だらけなのもお気に入りです)
――中国でのカルチャーショックは様々あったと思いますが、Aやんさんが1番衝撃だったことはなんでしょうか。
とにかく人々の話す声が大きく、感情が豊かでどこかしらで誰かが何かを叫んでいる事が一番衝撃的でした。また、日本の常識が通用しない事を目の当たりにしました。
――コミックエッセイを多く描いているAやんさんですが、日常体験をエピソードに描くうえで気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。
漫画にする上で自分の気持ちや表情は当時感じた事、ありのままを描く事には気をつけています。(なので普段からこれは漫画にするかも?と思った事はスマホにこまめにメモを取っております)
――Aやんさんが、コミックエッセイ以外に今後挑戦してみたいジャンルやテーマがありましたらお教えください。
SFっぽい創作漫画を描いてみたくて、今実は8月のコミティアに向けて描いております。面白いか面白くないかはさておき…笑
――最後に読者やファンの方へ、メッセージをお願いします。
いつも漫画を読んでくださり、ありがとうございます。読者の皆さまがくれるSNSのコメントにいつも救われています。今後も沢山漫画を描いていきますので応援宜しくお願いします!!

