砂浜で拾った不思議な物体。その正体は……? “驚きの拾得物”がX(Twitter)で話題です。記事執筆時点で投稿は300万回以上表示されるなど注目を集めています。
学芸員が砂浜で拾った変なもの
ある日、岩手県立博物館(@Iwahaku)の学芸員さんが洋野町種市の砂浜を歩いていたところ、不思議な物体を拾いました。黒くてシワが寄っていて、手のひらに乗るくらいのサイズ。パッと見、ワカメや木の葉の切れ端のようにも見えますが、よく見ると、ツンツンと尖った突起がありますね。なんなんだこれは……?
これを、「何でしょうか?」「正解は明日投稿します」とアカウントがクイズ形式で紹介したところ、「クワガタみたいやな」「干からびたコウモリかと思った」「ドローン??」「なんかの卵?」とさまざまな回答が寄せられるなど、広く拡散することとなりました。
その正体は……「エイの卵」!
こちらの正体は、実は「エイの卵」! ガンギエイなど卵を産む種類のエイの中には、このようにカプセル状の卵を産む種類があるのだそうで、非常に特徴的な見た目をしていることから、「人魚の財布」や「タコのまくら」などと呼ばれることがあるのだとか。たしかにいろいろな想像が膨らんじゃう形ですもんね。
投稿には「凄い! 初めて知りました!」「おぉっ!! エイなんですね」など、多くの驚きの声が寄せられています。
画像提供:岩手県立博物館(@Iwahaku)

