
アフタヌーンティー夏メニュー Photo: Misa Kawara
Qe to Hare(ケトハレ)が、7月17日(金)、京都・東山、八坂の塔のほど近くに、予約制の和のアフタヌーンティー専門店「nōn tea ceremony(ノン・ティーセレモニー) 東山」をグランドオープン!日本の茶の文化をアーティストの視点から読み解き、イギリスで生まれたアフタヌーンティーの様式と掛け合わせた、ここにしかない時間体験を提供する。
日常から離れ、意識の奥へと静かに没入できる体験

東山、八坂の塔 Photo: Misa Kawara
1333年、足利尊氏は亀岡(丹波国篠村)から京都へ攻め入り、時代を変えた。その足利家が山荘を構え、人の意識を深みへと誘う茶の文化生まれたのが、東山だ。

外観 Photo: Misa Kawara
亀岡より始まったQe to Hareは、その東山に、新たな場「nōn tea ceremony 東山」をオープンする。
店名の「nōn」は、noonの古英語で「第9番目の時間」、祈りのための時を意味する言葉に由来。茶道という既知の形式を問い直しながら、意識をひらく場である意味もまたブランドに込められている。

一階席のある空間 Photo: Misa Kawara

二階客席空間 Photo: Misa Kawara
「nōn tea ceremony 東山」は、形式にとらわれず、しかし深く──訪れる人が日常から離れ、意識の奥へと静かに没入できる新たなセレモニーの体験を目指している。
季節によって変わるコースメニュー
「nōn tea ceremony 東山」のメニューは、スタンダードプランの「和のアフタヌーンティー」5,500円(税込)と、フリードリンクプランの「和のアフタヌーンティー」6,600円(税込)。いずれも2〜4名で、滞在時間は90分だ。
迎え菓子に始まり、主菓、一ノ段・二ノ段・三ノ段へと、独自の構成で静かに進むコースになっている。

主菓「夏霞」 Photo: Misa Kawara
夏の提供内容は、「迎え菓子」が丹波甘納豆と干し緑葡萄/手摘み山椒ブレンド緑茶、主菓「夏霞」が檸檬餡と和柑橘のモンブラン、

一ノ段 小菓子 Photo: Misa Kawara
「一ノ段 小菓子」が檸檬と甘酒のパフェ/檸檬の琥珀糖/八朔のローチョコ/檸檬と和紅茶のマカロン、「二ノ段 小菓子」が柚子と檸檬の白餡最中/檸檬ムース あんみつ仕立て/檸檬とカルダモンの霞羊羹、

三ノ段 セイボリー Photo: Misa Kawara
「三ノ段 セイボリー」が山椒と大根の押し寿司/緑野菜の寒天寄せ 豆腐クリーム添え/味噌漬け豆腐とターメリックフムス。

京都・南山城村、中窪製茶園のシングルオリジンの和紅茶 Photo: Misa Kawara
飲み物は、宇治和紅茶を中心に、京都・南山城村、中窪製茶園のシングルオリジンの和紅茶を使用したものなどが各種揃えられている。
なお、コース内容は季節ごとに変化。仕入れ状況により内容が変更となる場合もある。

中庭の様子 Photo: Misa Kawara
和のアフタヌーンティー専門店「nōn tea ceremony 東山」で、日本の茶の文化×イギリス様式のアフタヌーンティーを堪能してみては。
■nōn tea ceremony 東山
住所:京都府京都市東山区星野町92-9
営業形態:予約制
営業時間:11:00〜18:00(木曜定休)
アクセス:京阪「祇園四条」駅より徒歩13分
Instagram:https://www.instagram.com/nonteaceremony
食べログ:https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26045136
(佐藤ゆり)
