
Snow Manの阿部亮平と深澤辰哉が、7月12日放送の「全国ボロいい宿~仰天!人気のワケを聞いてみた~」(TBS系)に登場。事務所同期コンビの“あべふか”が、古都・鎌倉をめぐる旅の中で、2人ならではの絆を見せた。
■初出演の阿部亮平、5回連続出演の深澤辰哉に「ずっと遊んでる」
同番組は、見た目はボロボロなのに、なぜか予約が殺到する「ボロいい宿」を調査、その人気のヒミツに迫る宿泊バラエティー。シリーズ第8弾となる今回は、番組史上初の夏ロケを敢行。スタジオでは、MCのバナナマン・設楽統、ゲストのYOU、佐々木久美が2人の旅を見守った。
番組冒頭、画面下方からひょこっと飛び出し、「せ〜の」と息を合わせて「設楽さ〜ん」と人懐こく手を振る“あべふか”に、ワイプの設楽もにこやかに手を振る。旅の始まりは由比ヶ浜。目の前に広がる浜辺に向かって阿部はうれしそうに「海ー!」と叫んだ。
番組5回連続出演となる深澤は、初出演となる阿部に、2004年同期入所というつながりもあり「オファーしました」とコメント。阿部も「されました〜」とニコニコ。“番組の先輩”深澤が「僕が言うことではないんだけど、仕事って感じじゃなくていい」とアドバイスすると、阿部も「前の放送もちらっと見たことあるけど、ずっと遊んでんだ」とツッコミつつ同意した。
さらに深澤が「ボロいい宿のイメージ」を尋ねると、「ボロいい宿にはボロいい宿なりの愛されている理由があるから、そういうとこはしっかり楽しんでいきたい」と、知性派らしい完璧な答えを返す阿部。あまりの素晴らしさに深澤はしどろもどろになりながらも「本当にちゃんといいわ。いいコメントしてくれるから、俺は今日はふざけます!」と宣言し笑いを誘った。
■「ツタはSDGs」前向きな阿部亮平に深澤辰哉「頭良すぎるんだよ」
2人が訪れたのは、観光客で賑わう神奈川・鎌倉の路地裏にある古民家。玄関前に刀が飾られ建物にはツタが絡まっており、最初は入るのをためらっていたが、阿部は「プラスに捉えよう。ツタとか絡みついてるのとかも室温がちょっと下がるみたいな。SDGs的な」と、気象予報士の資格を持つ彼ならではの視点で語り、深澤を「頭良すぎるんだよ。絶対SDGsじゃねーだろ!」と困らせていた。
そんな中現れたのは、手作りの甲冑をまとった、自称“鎌倉の武士”という店主。阿部と深澤は驚いていったん宿の外に出た後、玄関のはめ込みガラスから、そぅっと中を覗き、武士姿を見て「いる…!」と焦ってぱたぱたしていた。
実はこの宿は世界的なガイドブックにも掲載され、オリジナルの“武士ツアー”などが海外からの観光客に大人気なのだという。説明を聞いた阿部は「外国人の方は、ここで日本を学んでいく。学校みたい…」と言いかけて、慌てて「あ、失礼!寺子屋みたい」と言い直し、武士設定にノリノリ。深澤に「めっちゃ前のめり」と言われていた。
■同期“あべふか”、武士&巫女姿で流しそうめん
そこで2人も“コスプレ”をして武士ツアーを体験することに。深澤はなぜか巫女姿。阿部は鎧に身を包み武者人形のようでとてもかわいい。巫女姿で浜辺に立った深澤に阿部は「巫女のバイトの帰り?」とからかい、深澤は「うん、帰り。帰宅途中です」と流していた。
その格好のまま、浜辺で流しそうめんを満喫するが、突如「流しそうめん発祥の地はどこか」というクイズが出題される。クイズ王・阿部はあっさり「高千穂ってことだけ知ってる。宮崎県」と答え、スタジオの設楽たちを驚かせた。
さらに、源頼朝像のある公園も観光。そこでも「鎌倉に城がないのはなぜ?」という武士クイズが出題されるが、これにも阿部は「山・山・山・海だから。(地形が)自然の要塞みたいになってて攻めづらいところにあるから」とさらりと解答。感心する一同を前に、深澤は「ね、言ったでしょ。阿部ちゃんいれば困らないって」とドヤ顔に。
■設楽統も感心「阿部ちゃん、知識も金も全部持ってる」
その後、名店でくずきりを堪能。「うまっ!」「トゥルトゥル〜」と、そのおいしさに感動していたが、ふと深澤が「食べた方がいいですよ。マジで」とスタッフに勧め、全員縁側に一列に並んで、くずきりを味わった。お会計は、店主、プロデューサー、深澤、阿部の4人で男気じゃんけん。最後は深澤 vs 阿部の戦いとなり、深澤が「最初から2人でやっとけばよかったな」と言うと、阿部も「そうだな」と笑いながら同意。結果、阿部が勝ち抜き全員分を支払うことになった。
じゃんけんに勝った瞬間、阿部は「よっし!」とガッツポーズ&ピース(たまたまチョキで勝ったせいもあるが)、深澤は「おごりたかった」と残念そうな様子を見せた。VTRを見ていた設楽は「すごいな阿部ちゃん、知識も金も全部持ってる」と、この日の阿部を言い表した。
■深澤辰哉、迷言爆誕「俺はしらすを団体として見てた」
夕食は武士たちが愛したという、海の幸、山の幸をふんだんに使った豪華な“宴飯”を。葉山牛のステーキを口にした2人は「柔らかっ!」「めっちゃいい肉!」と大興奮。味わいながらも「鎌倉時代のことを紹介するだけじゃなくて…」と番組のために一生懸命コメントする阿部の隣で、深澤はひたすらモグモグ。阿部から「すごい勢いだな」と強めにツッコまれていた。
さらに「釜揚げしらすご飯」も、深澤は「食リポは阿部ちゃんに任せました」と丸投げ。阿部が「1匹1匹が大きいですね。丸々太ってる」と食リポすると、深澤は「なるほどね、そういうコメントを言えばいいのか。俺はしらすを団体として見てたから」と独特すぎる感想を述べていた。
■気の置けない関係性ならではの鎌倉旅にファンからは…
2004年の入所から2020年のデビューを経て、今も共に活躍している“あべふか”。2人ともほわほわ穏やかで、多くを語らずともわかり合っている空気感があった。
そして、誰よりも阿部の頭脳を信頼し、「すごい」と褒められれば、まるで自分のことのようにうれしそうにする深澤。そんな深澤が大好きで、普段はジェントルすぎるくらいジェントルな阿部が、彼にだけちょいちょい強めツッコミをするのも、気の置けない同期という関係性ならでは。
また、パブリックイメージでは、「バラエティー番組で率先してふざける深澤」&「知性の塊・優等生の阿部」が、今回は、初めての「ボロいい宿」で好奇心たっぷり、グイグイ行く阿部に深澤がやや振り回され気味だったのも、“あべふか”らしかった。
番組を見たファンからは「あべふかサンチーム見たけどかわいすぎて幸せ」「阿部ちゃんの良さを引き出しつつオモロくてふっかさん光ってたな〜」「阿部ちゃんの知識量と的確な説明は流石だしふっかさんの反応の速さとコメント力には惚れ惚れしちゃった ふたりのいいとこがたっぷり詰まった番組だった」「食レポもクイズもあべちゃんに全幅の信頼をおいて、おいしいものを素で満喫しまくってる深澤さんがかわいすぎ」などたくさんのコメントがSNSに寄せられていた。

