ミステリーサークルのように生えたキノコがX(旧Twitter)で注目を集めています。この投稿は記事執筆時点で186万6000回以上表示され、2万2000件以上の“いいね”を獲得しています。
画像を投稿したのはXアカウント「けんけん 須藤牧場 中小企業診断士」(@sudoumakiba)さん。広々とした芝生の上に白っぽいキノコが円形に並び、大きな輪を作っています。
けんけんさんはその光景を「放牧場にキノコの輪っかができてた!! なにこれ!?」と紹介。緑の芝生とのコントラストも相まって幻想的な景色です。別の画像では、輪を構成するキノコが規則正しく並んでいる様子や、周囲の自然豊かな景色も確認できます。
この不思議な現象は「フェアリーリング」と呼ばれるものです。日本語では「菌輪」(きんりん)や「菌環」(きんかん)とも呼ばれています。
フェアリーリングは、地中に広がる菌糸が放射状に成長することで形成される自然現象です。ヨーロッパでは古くから「妖精たちが輪になって踊った跡」と伝えられています。地域によっては魔女の輪や、妖精の世界への入り口などと語り継がれてきた民話も残されています。
コメント欄では「放牧場のような草地では比較的よく見られますが、見つけるとテンション上がりますよね!」「ダンジョン飯で見たやつだ!」「日本には『天狗の土俵』というまんが日本昔話的な呼び名もあるそうじゃ」「夜中になると躍りだすんじゃないの」「異世界転生のチャンス?」「これが成長するとストーンヘンジになります」などの声が見られました。
画像提供:けんけん 須藤牧場 中小企業診断士(@sudoumakiba)さん

